今どきの定時制高校って・・・ | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

働きながら勉強したい人のために制度化された定時制高校。
今は、働いていたとしてもアルバイト。そして、アルバイト
している人は少なかったり、おこづかい程度だったり…
制度化当初とは、定時制の生徒の特性が異なっているのだ。


不登校、学力不足、金銭的事情(働きながら学ぶというより、
全日制受験に失敗したが、私立には厳しい家計)、母親が日本人
と再婚等により日本語がつたない外国人…
様々な事情、様々な問題を抱えている生徒たち。


全日制であれば3年で終わる高校生活。定時制では基本4年間。
だからこそ、プラス1年の意義付けが重要。何に頑張ったプラス1年
にするのか。1・2年生から早め早めの計画と対策が必須。
自主性に任せていたら、あっという間に4年生になってしまう。
卒業まで残ってくれていればまだいいが・・・


だから、多少強制力を持ってでも、4年後(卒業後)どうするのか、
4年間をどう過ごすかを計画させ、実行させなければならない。
進捗チェックをし、時には「やりなさい!!」と叱って
あげなければならない。身近に叱る人がいないから。


進学資金を貯めながら通学。美しいシナリオだが、レアケースだ。
部活を頑張った、◯◯(目標)のためにバイトを頑張った、
資格取得を頑張った、ボランティア活動を頑張った…
何らかの意義を持つことで、中退を防ぐことも可能となる。


きちんと、働いてもOKな学校であることを大いに活用するならば、
親に左右されるなんらかの事情を持った子たちには良い学校のはず。
良くするか悪くするかは自分次第なのだ。


中学から高校。どうしようか今一番悩む時期のはず。
学校に行けない。でも、高校卒業はしたいと悩む子たちは、
選択肢の一つとして定時制高校を考えるのはあり!だ。
ただし、しつこいようだが・・・
良くするか悪くするかは自分次第なのだ。
プラスに活用するか否かは自分次第なのだ。