中学生が書いた作文コンクール受賞作が衝撃的だ!と話題に
なっていたので、読売新聞のサイトに行って全文を読んでみた。
中学生でこの文章力はすごい等はおいておいて・・・
同じ年齢の子が同じ状況になったら、どうなるか。
当たり前だけど、いろんな受け止め方があるだろう。
だけど、この子は客観的にしっかりと捉えて、冷静だった。
この時は。
今後さらにこの出来事を思い出すことがあるのだと思う。
今後いろいろな人生経験をする中で、感性が豊かになることで
捉え方もいろいろ変わるだろうし、受け止め方も変わるだろうし、
いろんな見方ができるようになるだろう。思い悩むこともあるだろう。
でも、この衝撃的な経験を、大事にして欲しい。
感性を磨くことはもちろん、作文にした瞬間の感性も忘れずに
いて欲しい。良い経験だった・・・と10年後20年後に心から
思えるようになっていて欲しい。
私も中学3年生の時に母が交通事故に会い、1年近く入院した。
当初は死ぬと覚悟した。怖い程冷静に。今思うと、感性が
育っていなかった。豊かではなかったからこそ、あの時は乗り越え、
部活も頑張り、受験も頑張れたのだと思う。
大なり小なり、誰にもいろんなことが起こる。
どう受け止め、どう対応するかで人生が変わる。
一つ一つに出来事が自分を創っていく。
そういう意味でも、自分の未来は、日々の出来事をどう捉えるか
という自分次第ということだ。
いろんな思いを込めて、書いたのだと思う。
彼女の未来がまっすぐに、ハッピーになることを願って。
そんなことを考えさせられた作文でした。
【第65回全国小・中学校作文コンクール受賞作品】
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php
【「父が、逮捕された」中学生が書いた作文コンクール受賞作が衝撃的だと話題に】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000096-it_nlab-sci