『職業観・勤労観』を育む教育の中で育成すべき4つの能力 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

児童生徒の『職業観・勤労観』を育む教育の推進について
の調査研究報告書の中で、育成すべき4つの能力として、
(1)人間関係形成能力
(2)情報活用能力
(3)将来設計能力
(4)意思決定能力
とされている。


ここを1年時に提示し、意識した生活をするよう具体的に
計画を立てるよう導いていけるといいかなということで、
来週1・2年生に話す予定の
「進路実現に向けて ~資格と進路のお話~」の中で、
上手く伝えてみたいと思い、資料構想中。


友達・家族とのことで悩むこと、調べる力、お金の計画、
そして、最後は自分で決める!という流れにすると
4つの能力が進路を考える中でも、重要になると
伝えられるかな。ただ、伝えるではなく、楽しく。
そして、実行に移せるように。変容を起こすのだ!


キャリア教育推進の手引(文部科学省)の中では、それぞれ
以下のように記載されている。


人間関係形成能力は・・・
他者の個性を尊重し、自己の個性を発揮しながら、様々な人々と
コミュニケーションを図り、協力・共同してものごとに取り組む。


情報活用能力は・・・
学ぶこと・働くことの意義や役割及びその多様性を理解し、幅広く
情報を活用して、自己の進路や生き方の選択に生かす。


将来設計能力は・・・
夢や希望を持って将来の生き方や生活を考え、社会の現実を
踏まえながら、前向きに自己の将来を設計する。


意思決定能力は・・・
自らの意志と責任でよりよい選択・決定を行うとともに、
その過程での課題や葛藤に積極的に取り組み克服する。


わかりやすく、実行に移しやすいように、どう伝えるか。
どう仕組みを作り込むか。来週話をしても、結果が見えるのは、
早くても2年生が4年生になる2年後ということになるということだ。


【キャリア教育推進の手引(文部科学省)】
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/070815/all.pdf