本日、定時制高校生支援。
スクールソーシャルワーカー(SSW)を交えて、担任の先生、
生徒本人と顔合わせをし、情報共有。
スクールソーシャルワーカーは、3校の定時制高校を担当。
1~4年生 1学年1クラスとしても、4学年×3校×30人/クラス=
360人。その中で支援の優先順位を決めて対応する。大変なことだ。
優先順位はもちろん、命にかかわる部分が大きい。そういった意味
での緊急度でいうと、支援が必要ではあるが…と多くは躊躇する
ことになる。悩む学生にとって、躊躇以前に、支援に期待が
できなくなるのではないか。スクールソーシャルワーカーは家庭
に立ちいることができるという意味では、期待したいところだが、
なかなか難しそうだ。
スクールカウンセラーは、どちらかというと病院につなぐという
役割になるそうだ。
とはいえ、予算のこともあり、マンパワーは十分ではない。
限られた予算内でのそれぞれの専門性を有効活用したい。
家庭の問題と個人の問題を分け、家庭の問題部分の対応を
ソーシャルワーカーにお願いしたい。個人の問題である「進路」
に集中できる環境を整えるためにも家庭の問題解決が不可欠。
高校を卒業したら、まず自分の生活、未来、自立を考えて欲しい。
気持ち的に、金銭的に余裕ができた時や親が70歳過ぎて本当に
介護が必要になった時に、親を助けられるようになることが
まず先だと思うのです。
頑張れ!親のことに悩む高校生!