人材・人事面で問題を抱え、頭を抱えるスタッフがいた。
なだめながら、いろいろ意見を出し合いながら、
いろいろ思うところがあった。
「以心伝心」言わなくても伝わる想いがある。
でも、言わないと伝わらない想いもある。
だから、言葉にした時に、言った時に初めて伝わる想いもある。
と同時に、言っても伝わらない想いもある。難しいのだ(+_+)
相手を思って、熱い思いでやるべきことをやる。
でも、人と分かりあえると期待しすぎてはいけない。
誰かのためにとか、この人は良い人と根拠なく、
信じ過ぎてもいけない。想いが通じなかった時に、
裏切られたという思いに駆られるから。
無償の愛、無償の想い、期待しないスタンスで割り切ることが
大事だと思う。やるやらないとか相手にするしないではない。
私は、無償の想いか否かを時々振り返るようにしているのだ。
相手に・何かに期待しすぎていないかと。
相手がそれに応えなくても、伝えるべきことと思うなら、
伝える。伝える必要があると自分が信じ、判断するならば、
伝えられる自分でありたい。
それを貫くためにも、人にがっかりしないようにしないと
いけない。それは、この支援活動に限った話ではない。
仕事においても、プライベートにおいても。
そのいろいろ意見を出し合う中、とあるスタッフが言った。
「人事は、人(ひと)の事(こと)と書いて人事。所詮、他人事。」
最後に自分を納得させ、なだめる言葉としては、
良い言葉だと思う。なるほどなるほど。
人が集まれば集まった分、人の問題が増える。
人って複雑だ。