陶磁器で有名な「たち吉」
宝暦2年(1752)創業の京都のちゃわん屋「たち吉」
経営再建…すなわち、何らかの形で経営の立て直しに
迫られているということだ。老舗も老舗。ショック!!
たくさんの関係企業のこともあるから、余計に大変。
事業を継続するのは、本当にすごいことなんだと改めて思う。
良いものを作り続けても、時代にそぐわなくなったらおしまい。
特に若者は食器に盛り付けることなく、買ってきたお弁当や
お惣菜のプラスチック容器のまま食したり、鍋から直接食したり
するという。そして、100円ショップ等安い食器がすぐ手に入る。
良質な、伝統的な、美しい食器を使う機会が減っている。
陶器を毎月のように何かしら割ってしまっている私。
だから、自分で購入することはほとんどない。自分の実家や
旦那様の実家から不要な物(引出物の未使用品等)を頂く。
そして、割っている(+_+)
ステキなものを、お気に入りのものを大事に使うという感覚が
陶器に関しては、私は失っていた。いかんいかん。
そういった感覚を今一度見直さないとこういった日本の宝を
守ることはできないのだな…としみじみしてしまった。
みなさん、どんな食器を使っていますか。
どんな思いで使っていますか。
【たち吉:弊社報道に関するお知らせ 】
http://www.tachikichi.co.jp/news/2015/02/9896.html
【たち吉、投資ファンドの支援受け入れ 京都・陶器販売の老舗】
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20150220000144.html