先日、クライアントとその息子と食事会となった。
息子さんと会うのは4・5年ぶりだろうか。
多感な時期に父親から十分な愛情を注がれなかった息子。
今回、父親と食事し会話してみてどう感じてるのかを聞いてみた。
何故なら、素直と言えば素直だけど、以前からその親子の会話に
違和感を感じてたから。今回も終始、気になって気になって。
彼は「何も感じない」と言うが、「感情を殺しているのではないか」
と伝えると過去の意外な出来事を口にした。
父親も初めて知ったらしい。衝撃!(◎_◎;)
もっと父親とぶつかれば良いのに。本音をぶつければ良いのに。
父親は、息子より自分を優先してしまうタイプ。
息子に対してだけでなく、元妻に対しても、親に対しても、
従業員に対しても…。お酒が入ると特に相手がどう感じるかなんて
考えず、ひたすら自分が楽しんでしまう。シラフの時は、
嫌われたくないとの思いで言いたいことも言わないので
お酒が入ると抑えが利かず、物事がごじれるのだ(+_+)
この親子はお互いコミュニケーション下手。
互いに求め過ぎず、期待し過ぎず…今後は関係改善のための
ノリツッコミ会話を勧めた。
そのお勧めノリツッコミ会話とは…
事あるごとに、例えば、
息子「うるせんだよ、ハゲおやじ!」
父親「ハゲてないっ!」
と言って、腹の奥底に溜まった負のエネルギーをギャグで
放出するとともに、コミュニケーションの改善を図る。
双方もちろん、そんな会話をするキャラではないのだが…
だからこそ、敢えて。
負の思いを腹に溜めたままでは改善されない。その負の思いを
発散するのが反抗期の目的の一つな気がする。大人になっても
それを発散できずにいるのは危険だと思った。
できる小さなことから、小さな変化を。
頑張れ、父!頑張れ、息子さん!