悩みに悩み、やっとこ決まった就職先。
この春働き始め、頑張っている子もいれば、辞めてしまった子も。
1年頑張ってはみたけれど、限界で辞めてしまった子も・・・
これまでに関わった子たちの現状がいろいろ入ってくる。
情報が入ってくる子はまだ良いのかもしれない。音信不通に
なる子ももちろんいるのだ(涙)
辞めてしまう理由を分析し、対策を取っていかないと、
働けるのに働かない子たちを生み出してしまう。
辞めてしまう理由は何か。
ひとつは、家族の問題。親がもっと稼げる仕事を!等と口出し
してしまうと、二十歳前の親の意見に子どもは従ってしまう。
やっとやっと内定を得た職場なのに…親身に相談にのってくれる
経営者がいるのに…こういうケースになると予想できる場合は、
親と離すことがベストだったと後悔。とはいえ、なかなか親を
一人残してという決断はできない気持ちも分かる。難しい。
女子の場合は、性を売りにした仕事に就つかせようとする親も
いるので非常に問題だ。
もうひとつの多い理由は、怒られなれてない点。
先輩に怒られてストレスを溜め込み、逃げてしまうケース。
逃げ癖がついてしまうので、何としても避けたい。学生のうちに、
多少厳しめのアルバイト先で鍛えられるか、自分が最大限発揮
できるアルバイト先を見つけ、卒業と同時に就職する等。
定時制の子たちには特に就職前の免疫作りが重要になる。
とにかく、定時制だからこそ、アルバイトすべし!
世の厳しさに少しずつ慣らしていくことが大事。
1年生からアルバイトや職業体験の強化だ!
でも、学校のすべきことではないという認識が強いと
そのサポートもなかなか難しい。必要なことだからと支援の手を
出せるものではない。ああ、面倒な世の中だ。