「学びたい」と学ぶがゆえに、命の危機にさらされている
ナイジェリアで集団拉致された女子学生やパキスタンの
マララ・ユスフザイちゃん。「学校に通う」ということは、
場所が変われば、それだけですごいことなのだ。
「学校に行くことが夢」と語るアジア・アフリカのたくさんの
子たち。勉強が楽しい!勉強したい!と湧き上がる思いに
目を輝かせている。まぶしすぎる。
純粋に知ることの喜びを知ってるんだろうなとうらやましく
思ったりもする。
私も中学までは学ぶことが純粋に楽しかった。けど、高校に入り、
学ぶ・知ることを楽しめなくなってしまった。
受験がチラついた途端、楽しめなくなってしまったのだ。
ましてや、進学するお金がない現実を前にしたら…見失った。
でも、学ぶってそんなことの為じゃなかったのに…と今更ながら、
あの暗黒時代の自分を後悔。でも、その後悔があるから、
今の私がある。開き直るくらいが良い(笑)
質の問題は別として、日本において学ぶ機会が与えられているのに
「学ぶ意味がわからない」と学校に通わなくなってしまうのは、
勿体ない。
当たり前に与えられた環境って、そんなもんにしか受け取れない。
満たされるって、幸せであり、危険なものだ。
当たり前に与えられたものこそ、その意味・その有り難さを
伝える必要が今はあるのかなと思う今日この頃。