今朝は寝ぼけながらも、午前4:20から、
視点・論点「江戸時代から考える日本」という番組をみてしまった。
それに触発されて帰りの電車の中、いろいろ考えた。
江戸時代において、すべては資源だった。
だから、便所の掃除の権利(下掃除権)というものがあり、
糞尿でさえ、有料で買い取られるものだった。そして、
最後の最後にはあらゆるものすべてを土に返していく。
「物を大切にする精神」により築かれたリサイクルシステム。
そのおかげもあり、来日した海外の人々もびっくりするほど、
江戸は清潔な街だったという。
「通学途中に犬の○ンチに出くわしたら、その日の下校時まで、
○ンチのことで頭の中がいっぱいに!」なんて思い出(笑)
江戸時代は、「臭い!汚い!」という概念を超えて、もはや貴重な
「商品」となる糞尿は、それはそれは貴重~な存在。糞尿がお金に
変わるのだから。お金持ちの家の「それ」には高値がついた。
食生活の質の高さから、栄養満点。ゆえに肥料にした時の効果が
抜群で高値に!時代が変わればモノの価値も変わる。
これからは、どんなもの・どんな仕事に価値が見出されるのか。
何が必要とされるようになるのか。
時代を読み、先を読み、キャリアを考えよう!
今は嫌厭(けんえん)される職業も、10年後20年後は
人気の職業かも!
さらには、借金してでも、大学に行くべきなのか否か。
今にとらわれずに、じっくりじっくり考えて、進路を決めていこう。
例えが悪いかもしれないが、
○ンチだって時代で価値が変わるのだから。