2014年4月27日のサッカー”バルセロナvsビジャレアル戦”。
そこで、それは起こった。
バルセロナのブラジル代表DFアウベス選手がコーナーから
ボールを蹴ろうとするまさにその瞬間!!
1本のバナナが観客席から投げつけられた。
そのバナナには『(有色人種は)猿!』という人種差別の
メッセージが込められているのだ。ぎょぎょっ!
が、彼はなんとそのバナナを拾い、皮をむいて食べ、平然と
ボールを蹴ったのだ。すごい!器がデカい!カッコ良すぎ!
そして、試合後に「差別に打ち勝つにはユーモアが一番!」と
コメントしている。すごい!器がデカい!カッコ良すぎ!
さらに、「差別を飲み込んだ」アウベス選手を称賛するため、
バナナを食べる写真を投稿するという活動がサッカー選手の間で
始まり、各方面に広まっている。これまたすごい!カッコ良すぎ!
彼の人望であり、サッカー界のスポーツマンシップであり…
サッカーで戦っていくことだけでも大変なことなのに、
人種差別行為とも戦わなくてはいけないという現実。
有色人種に対してバナナを投げる人種差別行為は1970年代から
あるという…知らなかった(汗)
感情乱され思うように力を発揮できなかった者、挑発にのって
しまった者、終了待たずしてキレてコートを後にしてしまった者…
様々なケースがこれまであったのだと思う。切ない。
その長い歴史を踏まえた中で、彼は考え、今回のスマートな対応
を取ったのだろう。いろんな人に訴えるものがあると思う。
「ユーモアで対応」は、友人関係を円滑にするコツでもあると思う。
友達のちょっとした言葉に傷つくくらいなら、「ユーモア」で
受け流す術を身につけよう。
相手より上手(うわて)でスマートな対応をしていこう。
落ち込み、自分を卑下することなく…スマートにカッコ良く!
根深い人種差別に対して、ユーモアで立ち向かったアウベス選手。
サッカーのことはよくわからないが、いろいろ悩む子供たちに
とっても、いろんな意味で大きなヒントになると良いな。見習いたい!
【投げ込まれたバナナ食べたアウベス 人種差別に「ユーモアで対応」】
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140428/scr14042811310008-n1.htm