私のお仕事の中で企業から社会人メイクの講習をして欲しい
という声をよく頂く。
もちろん、私は教えられるようなメイク技術もないし、そもそも
私は肌が弱いのでしっかりメイクもできないので、丁重に
お断りする。
よくよく聞くと、「対お客様」を考えると、理系の女子でも
それなりのメイクをして欲しいというケースと、ギャルメイク
から抜け切れていないメイクを修正して欲しいというケースが主。
メイクについて、こうして欲しいと伝えるとセクハラになって
しまうのだろうか。だから、研修の一環としたいのだろうか。
メイクって誰から教わるのだろう。どうやって覚えたのだろう。
私は姉がいたので、姉から。20代半ばで勇気を振り絞って化粧品
カウンターへ。でも、きっかけは取材の仕事で必要性に迫られて
だった。なかなかあそこにいく勇気が湧かなかった。
では、姉は?
高校卒業の時に化粧の仕方を学ぶ機会が学校であったそうだ。
メーカーというよりは、販社のスタッフが販促の一環で
各高校を回っていたような感じ。
その制度はなくなっていた…ようだったが、定時制高校生に
対して、メイク指導は非常に重要だと思っていたある時、
花王の『就活メイク応援』記事を見つけたのだ。
昨年から花王にお世話になっています。本当にありがとうございます。
メイクを覚えるだけでなく、笑顔が苦手な子がメイク講座の中で
笑顔になるという副産物も!
親がメイクをしない、親がギャルメイク、機会を与えられないと
メイクしない…といった子達がそのまま卒業してしまうと、
企業が抱える冒頭の問題につながる訳です。
だから、学生のためにも、企業のためにも、この就活メイク講座は
大事だと思う。今年もお世話になります。
【花王;就活メイク】
http://www.kao.com/jp/egao/episode03/index.html
http://www.kao.com/jp/corp_news/2013/20131111_001.html