母親が日本人と再婚したため、日本語が全く話せないまま突如
日本に暮らすことになった子。日本で働くことになった両親
(外国籍)とともに突如日本に来ることになった子等々…
事情は様々であるが、外国籍の子達。定時制の生徒に毎年何名か
おり、進路指導がなにかと難しい。
国籍と就労に関する知識等も必要。良い意味でも悪い意味でも、
そうだったのかと驚くこともある。
生まれ育った国に帰りたいと切望するケースと日本にずっと
暮らしたいというケースと両極端だ。
日本に残るという場合、金銭的に問題なければ進学で良いとして。
金銭的に問題がある場合は就職を勧めるが…国籍の問題がある。
外国籍で「定住者外国人」である場合は、働いても問題ないようで
あるが、就職となるとどうか。
余程のバイリンガルでもない限り、メリットというか強みがない。
それ以前に、「定住者外国人」の採用について詳しい企業が
どれだけあるのか。
5-7月の個々の学生の頑張り次第で、進路は変わる。
外国籍についても、私自身もう少し調べないと。
採用する企業にメリットとなるように…。
ざっくりな情報としては、厚労省HPより。
就労活動に制限がない在留資格として4種類。
(1)永住者
(2)日本人の配偶者等
(3)永住者の配偶者等
(4)定住者
これらの在留資格をもって在留する外国人の方は就労活動に制限は
ありません。
【厚生労働省】
外国人の方を雇い入れる際には、就労が認められるかどうかを
確認してください。
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/gairou/980908gai01.htm