「学力の高さや指導工夫要因? 秋田県、不登校全国最少」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6102717
の記事を読んで…ふと考えた。
私は遅刻が多かった。毎学期2ケタ日数。でも、欠席はほぼ無し。
小学校は、親のけんかで寝不足ながらも通うことを当たり前と
捉えていた。中学は部活のために通った。高校は、行ってない
のがバレてからは母親に車で連れて行かれ、外の世界を見なさい
とバイトを勧められ、いろんな人との接点ができ、なんとか
通いきることができた。
全国で12万人近い小中学生が長期間学校を休んでいるという。
私はなぜ学校に通い、卒業できたのか。
世間体を気にする父親。父親を恐れる母親。2駅離れたところに
住み、説教しつつ、助けてくれた祖母。バイトを通じて話した
たくさんの人たち…少しずついろんな影響を受けたのだと思う。
そして、とにかく「早く家を出たい!」と思う気持ち。
『自立』の気持ちが大きかったと思う。
いろいろ考えると行きたくないと思っても、いつかは家を出たい。
出るためには、高校を卒業しないと…という気持ち。子どもの
頃からの「高校は卒業しろ!」という親の洗脳が大きかった。
いろいろな親の問題を抱えた定時制の学生も、自立を覚悟できるか
どうかで進路が決まるといっても過言ではない。だから、みんな
それに向き合い、泣いてしまう。
(私は個別面談でほぼ泣かせてます。ごめんね<(_ _)>)
不登校していても、いつかは自立!順番からすれば、親が先。
そのことをまず伝えるべきだと思う。それから、個々が抱える
問題への対処が必要。いろんな話をじっくりするしかない。
とすると、学校の先生の力だけでは限界があるのが現実。
実際、不登校から立ち直った子は自分できっかけをつかんでた。
なんじゃそりゃ!?というものがきっかけだったりする。
だから、いろいろもがき動いて欲しい。外に出て欲しい。
ヒントがあちこちにあるんだよ!思わぬところにあるんだよ!
猿のようにキッキッ騒ごう!
スピッツのようにキャンキャン声をあげよう!