定時制の学生に個別面談の際、
「なぜ定時制を選んだのか」を聞く。
いろんな理由があるが、そのひとつが、
友人関係に悩み不登校となり、出席日数や学力不足ゆえ、
全日制ではなく、少人数でアットホームそうな定時制を
選択というケース。
話をして感じるのは、繊細・感受性が強いということ。
まさに『ガラスの十代』←古っ(>_<)
私は父親が激しすぎたため、同級生の言葉や上級生の
呼び出し等何とも思わない・感じる余裕もなかった。
怖いもの知らずで無表情に正論で対応した。だから、
それ以上に相手にされない。
感性が未熟というか神経が何本か足りないというか。
部活の存在はもちろん、こんなアホだから、中学は
通い切れたのかもしれない。
彼・彼女達にまず伝えるのは、「良い個性・感受性を
持ってるね。だから、悩んじゃったんだね。
今、振り返ってどう?」と。
そうかぁと嬉しそうな顔をする。不登校経験は悪いこと
じゃない。乗り越えて、今、学校に通ってること自体
すごいと伝える。
Viva挫折!良い経験をしたと自信を持とう!
が、最近はそう単純じゃない原因もあり難しい面もある。
今時の子たちは便利さの裏側や危険さもきちんと知って
おかないと、悪用する怖い大人もいっぱいだし…
大人の責任だなぁとつくづく思う。