子どもの頃、漫画ばかり読んでいて、母親に怒られた。
漫画にもよる、読み方にもよると私は思う。見かたによっては
どんな漫画も内容が深く、生き方の参考になったりもする。
まさに日本の誇るべき文化だ!ちなみに、私は英語版の漫画も
買って日本語と英語と両方読むのだ。
漫画もそう、どんなものも活かし方次第。
私の好きな漫画のひとつでもある「ハチミツとクローバー」
には海外にも根強いファンが多い。切ない甘酸っぱい青春群像
かと思いきや、漫画なのに心えぐられる数々のエピソードを
繊細な心理描写で描いていることに驚くようだ。
世界中の人たちの感想が今やネットで簡単に見られる。気がつくと、
海外の方の英語コメントをざっくり読みできるようになって
いるのだ!…という話は置いといて…
『やりたい事があって泣くのと、(やりたい事が)みつからなくて
泣くのでは、どっちが苦しいですか?』
ハチクロのとあるシーンの言葉。
高校生の就職・進学支援をしていると、毎回この言葉を思い出す。
やりたい事があっても、苦しい。なくても苦しい。不安で一杯なのだ。
でも、誰もがそうだと、いくつになってもそうだと。
一つクリアして、また次のやりたい事へ…
だから、前に進むことだけは忘れてはいけない。
『あなたは今、
やりたい事があって壁にぶち当たって悩んでますか。
やりたい事がみつからなくて不安で悩んでますか。』