尼崎中3監禁事件の記事を読んでいたら、
「尼崎市の小中学校では現在、不登校の児童・生徒は約400人いる」
という記載があった。
さてさて、不登校生徒の割合はどれくらいなのかと気になった。
住民基本台帳人口(平成25年3月31日現在)を元にしたデータに
よると、尼崎市の5-9歳人口は18,802人、10-14歳人口は19,822人。
ちょうど、5-14歳を小中学校の年齢と考えると、小中学生は38,624人。
うち、不登校が約400人ということは、400÷38,624×100=約1.04%
100人にひとりが不登校ということになる。私には思ったより少ない
という印象、感覚値ですが…。全国的にはどうなのだろうか。
定時制高校に通っている子たちの多くは、この1%枠に入っていたが、
その状況から脱却してきた子たちでもある。本当にすごい。えらい!
脱却のきっかけも人それぞれで本当に驚かされる。なんじゃそりゃ?
という理由もあるし、悟りの境地に近い理由もあるし…
今現在、不登校の子たちにその脱却のきっかけを伝えてあげたい。
脱却方法に正解はないけれど、とても参考になると思うし、勇気を
もらえると思うし、少しは気が楽になると思う。
脱却できずにもがいている子たちはまだまだたくさんいるんですね。
そして、かつての私のように不登校予備軍もたくさんいるんでしょうね。
ちなみに、私の場合は、中学は「親の(近所でも有名な)夫婦喧嘩」、
高校は「喧嘩に加えて、金銭的な問題等」が原因で不登校気味になった。
高校では「学校ばっかり、勉強ばっかりだからダメなのよ。バイトしなさい」
と母にバイトするように仕組まれた。そのおかげでいろんな人たちと
接し、心が少し救われた。金銭的にももちろん★
高校では呼び出しを受けたが…バイトしないと学校に通えない!誰も
助けてくれないじゃん!と言い放つ私とラテン系で能天気な母に、先生も
たじたじ。今となっては、笑える懐かしい思い出。
でも、当時は全く笑えなかった。だから、暗黒時代なのです。
意味のある暗黒時代にするかしないかは私次第!!