ハイ!Petitの福善です。
さて、昨日の続き、
「髪の色を何色にするか」
私は、何色でもいいと思います。
若い方が、ちょっと白髪が出てきました。
と、
珍しく、顔を曇らせれ言われたときに、
とっさに、
「色なんてなんでもいい。
それよりも、その毛量を保つ事です」
とっさに口から出ました。
私は、男性の毛量には関心がありません。
そんなことで、男性の査定は出来ないと
充分知っているからです。
もし、私が男性で髪が無くなりかけたら、
さっさと、毎日剃ると思います。
男性はヘアスタイルで装い方に規制はない。
むしろ、幅広くチャレンジしていけますよね。
「髪は女の命」という言葉があります。
なので、
女性はこだわり続けるのだと思います。
自分の外見で、
何を期待するかですべての選択は変わります。
私は、染めても染めても伸びてくる自身の白髪に
★何をやっているのだ私。
★自分の体の中から出てくるものを否定してる。
★そして、時間と費用をかけ。。。自由を奪われている。
人生なにが許せないって、
費用対効果のない事なのに、
「それ、やってるじゃん」と
頭の悪い自分に出会ったときに呆れたのでした。
ただそれだけのことです。
何に価値を見出し、
どのように生きるかは、
千差万別。
宇宙の星の輝きからみたら
瞬きのような人生。
お好きなように生きたら良いと思います。
私の命ある限り
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