
ホールの名称が変わっていたから気付かなかった、、、

















ウォーキング先の川にいる、左翼を傷めたカルガモ男子2羽「ハネちゃん」と「ツバサさん」。
怪我のため、飛べなくなりましたが、2羽とも命に別状はなくて、元気な姿を見せ続けてくれています。
……怪我をした後に力尽きてしまった水鳥さんたちの姿を、この5~6年間で何度となく目にしてきましたので、
ハネちゃんとツバサさんは、私の中で「希望の星=希望の鳥」です。
2年前に怪我をしたハネちゃんとツバサさんは、それぞれの経緯をたどり、あまり時を経ないうちに怪我した同士で一緒にいることが増えました。
私はその絆に心打たれて、「ハネツバ」コンビと呼んでいました。
それぞれの怪我の程度は、
ツバサさんは、左肩の関節から左翼の先まで全体的に傷めています。
左翼は垂れ下がって、羽根もまばら、パタパタしても左翼はほとんど上がりません。
ハネちゃんは、左翼の“初列風切”(※下方3枚目の図を参照)の付け根部分が折れていて、普段は、左脇から外側に翼の一部が飛び出しています。
※ “初列風切”は、お借りしてきた下の図(一般的な鳥)をご参照ください。






一方の、ツバサさんのパートナー女子の右の翼は、こんな状態です。






昨年春に私は熊本に単独移住し、主人のお母さんと同居して介護生活を送っていましたが、今年4月半ばにお母さんを看取りまして、介護生活が終わりました。
その後は少しだけ東京に戻ったり、また熊本に行って片付けや整理をしたりしまして、先週、本格的に東京の家に戻ってきて住民票も東京に戻しました。
主人のお母さんはとても明るいお人柄で、穏やかでお優しくて、私の憧れの女性です。
……が、それでもご高齢になられてからのお母さんは心身のお辛さに苦しんでおられたので、ご対応にあたっては私もかなり心を砕きました。
この一年間の介護生活を振り返ると涙が止まらなくなりますし、お母さんのお気持ちも、私自身の気持ちも、そして状況も、どうにもならなかった救いのない期間が本当に辛かった……
詳細は記しませんが、
お母さんは、ありのままの御身を以て、高齢になることの現実を私にお見せくださり、教えてくださったのだと感じています。
こんな凄い人生の先輩はいらっしゃいません。
この先私にも必ず来る、最期に向かっての期間……それを私はどう過ごすか……
自分のこととして考えるようになりました。
お母さんには、長い間お疲れさまでしたとお伝えしたい一心です。
尊敬の念と、感謝の気持ちと、私のサポートは本当にこれで良かったのか不安や懺悔の想いなど、頭の中がごちゃ混ぜです。
ケアマネージャーさん、医療・福祉関係の皆さまも、特にラスト数ヶ月間は沢山寄り添ってくださり、救いの手をさし伸べてくださり、大変お世話になりました。
私はほぼひとりで対応していたので、心も身体も疲れてしまって、日常生活にうまく戻れない不安定な自分をどうしていいのか分からずにいます。
あんなに好きだったことも、やりたいことも沢山あったのに、心が動かない。
今すぐ何かをしようと焦らないで、ゆっくり自分の気持ちと向き合おうと思います。
諸事情で、もうしばらくは、時々熊本にも行く予定です。
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とにかく癒しが欲しくて、お馴染みのカモさんたちが恋しくて(←この心の動きは自分で分かりました)、かつてウォーキングしていた川べりに何度か行ってみました。
嬉しいことが2点、悲しいことが1点。
まず、嬉しいことです。
《1点目》
2年前(2024年8月にハネちゃん、同年6月にツバサさん)、左の翼を傷めたカルガモ男子の「ハネちゃん」と「ツバサさん」は、どちらも元気です。
なんと、ハネちゃんもツバサさんも、それぞれにパートナーの女子カモさんがいて、各々ペアで行動しています。
そのパートナーさんは、どちらもそれぞれ「右の翼を傷めた女子」で、こんなことが現実に起きるのかと驚いています。
……右の翼を傷めて飛べなくなったカルガモ女子が、この川にたまたま2羽いるということ。
……その2羽の翼の傷め方がそれぞれ違うので、ハネちゃん・ツバサさんとそれぞれ行動を共にしている女子は常に固定されているのが分かること。
《2点目》
3年前(2023年5月)にこの川で生まれて育ったカルガモの女の子「ベロちゃん」(雛ちゃんの頃から下クチバシに穴があいていて舌が外に垂れたまま成長して大人になり、翌年ママになって子育てしていた)が、今年もまたママになっています。
7羽の雛ちゃんを育てています。

……そして、悲しいことですが。
2020年から私がずっとこの川で姿を見続けていた、左の翼を傷めたキンクロハジロの男の子「留鳥キンクロちゃん」の姿が、どこにも見あたりません。
(昨年の6月と9月に一時帰京した際には、元気に過ごしてくれていました)
野生のキンクロハジロの平均寿命を検索すると、5年とか10年とか15年とか、いろいろ出てきます。
2020年に留鳥キンクロちゃんが何歳だったのか分かりませんが、本来シベリアで過ごすはずの猛暑の期間も日本で耐えていたことは、キンクロちゃんにとって負担がなかった訳ではないかもしれない……
でもキンクロちゃんは、仲間がいなくなったひとりきりの夏でも、ずっと飄々と元気にこの川で暮らしてくれていました。
天寿を全うした可能性は否定できない、と、想像するしかありません。
いつかはお別れの時が来るのは、鳥さんも同じです。
今はただ、愛嬌たっぷりで、頑張り屋さんでもあった(飛べない翼で飛ぶ練習もしていました)キンクロちゃんに、
「この川に来てくれて、いろいろな姿を見せてくれて、ありがとう」
という気持ちで胸がいっぱいです。
































































































































来月から、私は熊本で主人のお母さんと一緒に暮らすことにいたしました。
数年前から、いずれは私が単身でお母さんの所に行ってサポートさせていただこうと思っていました。(主人は東京で仕事があります)
先週熊本に帰った際に、お母さんが一時的に体調不良になられまして、まもなく回復なさいましたが、最近そのようなことが時々起きる印象でして……
専門の看護師さんのご意見等も伺いまして、私が熊本にいた方がいいと思いました。
先週金曜日の深夜に、飛行機で予定通り帰京しておりましたが、明日からまた少し熊本に行ってまいります。
今回は新幹線での往復、約10日間ほど滞在する予定です。
この一週間、主人と沢山のことを話し合って、情報や、それぞれの気持ちを共有しました。
準備等でもバタバタしておりました。
ウォーキングも全然行っていません。
皆さまのところにもご訪問できず失礼しておりますm(_ _)m
今後はできれば3ヶ月に一度、こちらの家のことや私自身の通院のために一週間ほど帰京できることが理想なのですが……
記事に記録しておきたい写真等はあるのですけれど、更新はもう少しお休みいたします。