で、1日は、さすがに熱は引いていた(ちぅか測ってない)が体調不良は
相変わらずで、心身共に最低ランクの状態のまま、夕方から下北沢へ。
ラーメンズ小林賢太郎(通称:コバケン)の演劇プロジェクト第6回公演。
いやぁ、つまんなかったぁ。久しぶりにつまらない舞台を観ちゃったなぁ。
そ~ゆ~時に限って、前から4列目のド真ん中のすげぇイイ席なんだよな。
劇場内、パイプイスと座布団による補助席が出るぐれぇ大盛況だっつのに
全っ然面白くねぇの。観てて先が読める話ほどつまらねぇモノはねぇよな。
ちょいちょい挟まれる小ネタは面白いんだけど、ストーリーがつまらねぇ。
まぁ、よくあるパターン。あえて、ソコを狙ったのかどうかが分からねぇ。
あと、演出が過剰。アドリブなら面白いんだろうけど、演出として延々と
同じようなコトをやられるから、観客としてドンドン付いていけなくなる。
なんか「このシーン、いらなくねぇ?」って、観ながらず~っと思ってた。
あとね、魔法がモチーフの舞台だけに、プロマジシャンのYUSHIっつぅ人が
キャスティングされてたんだけど、コレがド素人!目が泳いだりしてます。
やっぱマジシャンとしての演技と役者としての演技は別物なんだろうねぇ。
あと、プロの役者が、異常に汗かいてて、これが気になって興醒めしたわ。
近いから良く見えるってのもあるんだろうけど、汗ばっかり目で追ってた。
ストーリーに入り込めないから、全然話と違うトコが気になっちゃうのか、
話が面白くないから、別のトコに目が行くのか。どちらにしても退屈だよ。
そしたら、なんのヒネリもなく終劇。時計を見たら、1時間半。えぇ~?
ナニひとつ盛り上がるコトもなく(@日出郎)いっきなり終わったカンジ。
でも、みんな大満足だったのか、カーテンコール3回もしてた。ビックリ。
ただ「観劇中はケータイの電源は切ろうね!」っつ~コトしか残ってねぇ。
って、悪く書くのはカンタンだから、イイコトも書かないと片手落ちだね。
セットや雰囲気は、古き良き時代のアメリカのマジック・ショーって趣で、
ディズニーランドのアトラクションっぽかったり。って、それは言い過ぎ?
音楽は、コバケンとコンビでSymmetrysをやっていたFPMコト田中知之。
コレが、小粋なスウィングジャズ。あぁ。コレが良過ぎて、逆に残念だわ。
KKPの前作「TAKE OFF ~ライト三兄弟~」が、オレの観劇ランキングで
第3位にランクインしてる舞台だったからか、期待値が高過ぎたのかなぁ。
カーテンコールでコバケンが「是非、アンケートにご協力ください」って
言うから、このやる瀬ない感想を伝えようと、ロビーで言葉を選んでたら
FPM田中メンバーが楽屋に挨拶に行くトコだった。うん。確かにデカい。
その後、パックンマックンのパックンもいた。うん。確かにパクい。←謎
