もぉ8月?ある人に「夏までに○○を○○します」って約束したのに
既に夏真っ盛りじゃん!真っ盛り担いだ金太郎じゃん!TARです。


最近、人に読ませるための文章を書く機会がいろいろとありまして、
会議の議案書だったり小論文だったり、改めて日本語を勉強してます。
うちの会社は、表向きは出版社なモンですから、全然違う部署のオレも
それなりに文章を書かなきゃならない場面に遭遇するんですわ。
「文章の書き方」っつ~社内講習を受けたりしている次第でございます。
で、文章を書く際の社内スタンダードとして、共同通信社が発行している
「記者ハンドブック」という本を指南書として活用してるんですが
この「記者ハンドブック」っつ~本、すんげぇ興味深い本でさ、
新聞記者として、読みやすい記事をどう書くべきか、っていう方法論を
分かり易く書いてくれてて、ペラペラとランダムに読んでるだけで
「へぇ~」とか「ふ~ん」とか、ちょっと賢くなれる本なのね。
まぁ、ちょっと硬い「タモリのジャポニカロゴス」みたいな本ですわ。


で、その本の中に「使用を避けたい隠語のたぐい」っつ~項目があって、
まぁ、俗に言う「ヤクザが使うような言葉」が列挙されているのね。
例えば「いちゃもん」「落としまえ」「ずらかる」といった言葉は
新聞記事としては不適切なので使用しないようにって書いてあるワケ。
そんな言葉が列挙されてる最後に「やばい」って言葉が載ってたのね。
先日のめざましTVでも、軽部さんが安室ちゃんへのインタビューで、
アナウンサーが使う言葉じゃないってコトを前置きしたうえで、
「ヤバイです!」って言ってたね。いやぁ、笑ったわぁ。カルベサ~ン。
その語源を調べてみると、具合の悪い様子や不都合な様を示す隠語で
盗人や香具師が「やば」っていう言葉を使っていたらしく、
それが時代を経て一般形容詞化したのが「やばい」って説が有力みたい。
で、現在では賞賛の意味を示す「すごい」「素晴らしい」の同義語として、
否定・肯定のどちらの場合にも使われるようになったんだってさ。


そう考えると、アホみたいに「ヤバイ」を連発しているEXILEは、
ホントに「ヤバイ」ね。コトあるごとに「ヤバイ!ヤバイ!」って。
バカのひとつ覚えじゃあるまいし。既に「ヤバザイル」の域に達してるね。
それにしても、ヴォーカル2人の後ろで踊ってるパフォーマーって、
ヴォーカルがレコーディングしてる時、ナニしてるんだろ?ナニザイル?
やるコトなくてもスタジオに行くの?いらなくね?イラザイル?
それとも、その日は仕事休み?オフザイル?ヒマザイル?ジャマザイル?
そのワリに、舞台やったり、アニメ作ったり、雑誌作ったり、
NHKの朝ドラに出たり、ナニ目指してるのか全然分からねぇんだよな。
まぁ、ダンスに関係ねぇような仕事だとしても、仕事は仕事だしねぇ。
古から言われる「働かザイル者、食うべかザイル」ってコトでしょうか?


記者ハンドブック第11版/(社)共同通信社

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