さっき、すげぇショックなコトを知ったんだけど。アメブロの「ペタ」って
ちゃんと「今すぐペタる」ってボタンを押さないと意味ないなのね。
いやぁ、今まで「ペタを残す」ってトコを押して、ペタのページが
表示されたら自動的にペタされてると思い込んでいて、いろんな人の
ブログを見ては「はい、ペタ♪」ってしてたのに、ムダだったのね。
知らなかったとは言え、今までペタしてなかったブロガーのみなさま、
これからはちゃんとペタしますんで、TARをよろしくお願いします。
- 買物71番勝負 (中公文庫 ひ 26-1)/平松 洋子
- ¥760
- Amazon.co.jp
偉そうに書くワケじゃないけど、オレにとっての読書って食事と同じ。
生きていく上で必要不可欠。だから、美味いモノが食べたくなるのと、
同じように上手い文章を読みたくなる。その逆で、ジャンクフードが
食べたくなるように、下品な下世話な本を漁るように読んでみたりね。
そりゃあ、毎日フレンチのフルコースを食べてる人もいるだろうけど、
そんな人でも、たまにはペヤングが無償に食べたくなるんじゃねぇの?
そう言う意味で、フードジャーナリストである平松洋子さんの文章は
変哲のない、愛情に溢れたおにぎりのような文章だと思って読んでる。
凝った素材でもなく、凝った調理法でもない。ただ、美味い米と塩で
丁寧に握っただけのおにぎり。頬張ると、米の甘みと塩加減が絶妙で
味わい深い。まさに「おいしい」という言葉がピッタリくるような文。
読むと分かるんだけど、とても平易で分かりやすい文章でありながら
臨場感に溢れてて、スラスラと読めるのに読み応えがあるカンジかな。
この本は、平松さんが物欲にままに買いに買った品物へのオマージュ
を込めて書かれており、モノへの愛情に溢れた文章が綴られています。
題名は「買物71番勝負」となっていますが、文庫化の際に追加された
16番も含めて、実際の内容としては「買物87番勝負」となっております。
で、1番づつが約3ページですから、ほんの数分で勝負は決まります。
まぁ、トイレに置いておけば、1ヶ月ぐらいは充分楽しめるでしょう。
おにぎりに例えた文章をトイレで読むというのもどうかと思うけどね。