今日、財布を開けたら500円玉1枚しか入っていなかったTARです。
ビックリしたぁ!昼飯に弁当買ったら、それで終わっちゃう金額だよ。
飲み物も買えねぇ金額だよ。年齢×1000円が適正金額だっつ~のにな。


今週になって、もう2回も先物取引の営業の電話がかかってきてよぉ。
なんでだぁ?って思ってたら、今週から7月だからだと思うんだよね。
多分、新卒で4月に入社した新入社員の3ヶ月間の試用期間が過ぎて、
7月1日付けで正社員になったもんだから、会社にあるリストを元に
この研修で身に付けた知識で電話営業しろって言われたってトコかね。
なんだか、明らかにたどたどしい電話だもん。アグネスばりの日本語。


大体からよぉ、営業って「会話」じゃん?会話って「テンポ」じゃん?
オレも就職してから2年半の間、営業で外回りしてたけど、そん時に
得たモノって言やぁ、相手のテンポに合った会話のテクニックだもん。
いくらすんげぇ商品知識があっても会話のテンポが悪いと売れねぇし
逆に商品知識が無くても、会話のテンポだけで話が進む時もあるしな。
どれだけ相手に合わせられるか?誰だって、テンポが合わないヤツと
真面目な話は出来ねぇよ。会話は言葉のキャッチボールなんだから、
自分の言いたいコトばっか喋ってちゃ、相手は興味を失っちゃうしな。


にも関わらず、最近かかってくる電話の相手はマニュアルを追うコト
だけに必死になってんだよな。まぁ、社会人1年生の新人だからねぇ。
おいおいおい!そんなに読んでも、マニュアルは所詮マニュアルだぞ?
そんなの頼りにしてたトコロで、オマエが相手にしてるのは、生身の
人間なんだから、失敗を恐れずに、自分の言葉で喋るようにしないと
電話に出てくれた人も、誰もオマエの言葉なんて聞いてくれないよ?


オレ「ハイ。お電話変わりました。○○(オレの本名)です」
相手「あのですね、え~っと。私、㈱凸凹トレードの××と申します!
   実は新人営業マンとして、ご近所を回らせていただいてるので
   お時間があるようでしたら、直接お話をと思いまして・・・」
オレ「あの、実は○○は2人おりまして、どちらにおかけでしょう?」


もうココからはマニュアルにゃあ載ってねぇだろ?受話器の向こうで
焦って、紙をペラペラめくる音。オレの名前が載ってるハズの名簿か
営業マニュアルを見てるのか、次の言葉が出て来ない。そんな時こそ
ドSの血が騒ぎますな。ちょっとだけ偉そうにしちゃおっかにゃ~!


オレ「あのさ。アンタはそ~やって営業の電話をかけるのが仕事かも
   知れねぇけど、オレはアンタの仕事に付き合うのが仕事じゃあ
   ねぇんだよ。自分の仕事の時間を割いてアンタの営業の電話に
   付き合ってんだから、そ~いうつもりで電話をかけてこいや?」


ってなコトを経験して、みんな大人になっていくんだねぇ。自己弁護