そういや、この前のKUT-TUNのコンサートで京本政樹の息子ってのが
舞台に上げてもらったらしいじゃん?「ユー、出ちゃいなよ!」って。
TARです。もう、2世ってだけで特別扱いされちゃうジャニーズにも
幻滅したけど、それよりも京本政樹が父親って、正直、ど~なのよ?


まとまったお金の唄

まとまったお金の唄 / 松尾スズキ


やっぱ、ネタとしてウーマンリブを取り上げるなら、その母体である
大人計画も取り上げねぇとバランスが取れんでしょ。っつ~ワケで、
現在公演中の大人計画本公演「まとまったお金の唄」の戯曲です。
東京公演は明日までだけど、その後は大阪公演が控えておりますな。
いくらクドカンやサダヲちゃんが売れていても、そこはイチ劇団員。
やっぱり主宰である松尾スズキ師匠あってこそのグループ魂でしょ!


物語の舞台は高度経済成長期の真っ只中、昭和40年代半ばの大阪。
世界は米ソで二極化。社会主義と民主主義が大ゲンカをしている中、
そんなコトとは無関係に、初の万博開催を控え浮き足立つ日本国民。
そんな折、万博のシンボル「太陽の塔」の建築現場から転落死する男。
残された妻と2人の娘と莫大な借金。そして1枚の万博のチケット
借金取りや革命家や乞食、怪しげな連中を巻き込んでのドタバタ劇。


一昨日も書いたけど、やっぱり「戯曲」は演じるコトによって初めて
成立する読み物だから、それ単独で読んじゃダメなんだと思うけど、
一昨日のケラの戯曲と比べると、全然読み易い!比べるなっつ~の!
ただオレ、昔から言ってるけど、中途半端な関西弁がキライなのね。
松尾師匠って、関西出身じゃねぇじゃん!縁もゆかりもねぇじゃん!
関西弁を使う理由が、もう単なるスタイルでしかねぇんだもんなぁ。
日本を知らない外国人の描く日本人みたいな違和感を覚えるのよね。


とは言え、やっぱ観に行けば良かったかなぁ?とか今更言ってみたり。
良々のヒトエ(母親)役が観てみたかったなぁ。ブサイクだろうなぁ。
ヒカル(長女)役のサダヲちゃんもブサイク&ハイテンションだった
だろうなぁ。イイなぁ、ブサイク。「The 大阪」ってカンジだよなぁ。
まぁ、がなかったし、円(お金)もなかったっつ~コトだべなぁ。
う~ん。オレもまとまったお金が欲しいなぁ。全額貯金するけどね。