落語

今週の金曜からドラマ「タイガー&ドラゴン」がスタートしますね。
多分、ブログのネタとして、かなりの数の人が取り上げるだろうから、
オレは今のうちに切り口を変えて取り上げてみようかなぁ、なんて♪


落語お作法~ぴあ伝統芸能入門シリーズ~


つ~コトで、T&Dの大きなテーマとなってる「落語」です。
ココ最近、なんとなく落語が盛り上がってる気がするの、オレだけ?
T&Dで取り上げられる前から注目してたんですけどね。
NHK教育の番組内で取り上げられた「寿限無」が子供達に大人気で、
幼稚園や小学校では、園児や児童が競って暗記してるとかいう話。
あとは、先日も林家こぶ平が江戸落語の止め名(最高位)である
林家正蔵を襲名して、注目を集めていたのは記憶に新しいトコロ。
さらには、コレを書いてる今日、Yahooのニュースを見ていると、
「円楽一門、27年ぶりに寄席に復帰」との話題が載っていました。
ちょっとした事情で、長らく寄席から締め出されていた円楽一門が、
久しぶりに新宿末広亭で高座に昇るっていう話。
ね?こう書くと、なんとなく盛り上がってきてる気ぃするでしょ?


とは言うものの、日曜夕方の「笑点」のような古臭いイメージが
ついてまわる落語界ですが、簡単に「落語」って一口に言っても、
ほとんどの場合が、人間の普遍的な可笑しさがネタになってるから、
登場人物や時代設定を現代に置き換えたって充分面白いワケですよ。
T&Dの正月スペシャルの「三枚起請」の回でも実践済みのように
宮藤官九郎の脚本で上手い具合に現代劇にアレンジされていて、
まったく違和感なく楽しめたでしょう?
あれを是非、生で体験して欲しいと思ってるワケですよ。


東京には代表的な寄席が、新宿・池袋・上野・浅草にあって、
近郊に住んでる人が行こうと思えばいくらでも行ける距離です。
確かに、客の年齢層は高目。かなり天国に近いトコまで行ってます。
歌舞伎みたいに、チケット入手が困難とか、イマイチ敷居が高いとか
そんなコトはまったくなくて、ナニもない午後に上野をブラついて
ふと目についた鈴本演芸場の演目表を見て、
「おっ?花録が高座に昇るのかい?それじゃちょいと覗いて行こうか」
ってな具合で観るのがホントの寄席の楽しみ方でしょう。


T&Dを機に、落語ブームが来て欲しいなぁ。いや、ブームじゃなくて
昔みたいに、若者が詰め掛けるような、そんな風になって欲しいなぁ。
いやぁ、ホントにドラマのオンエアが待ち遠しいにゃ~!
んじゃココでひとつ。「タイガー!タイガー!じれっタイガー!」


ちなみに、ほっしゃんが優勝したピン芸人の祭典「R-1グランプリ」の
Rって「RAKUGO=落語」のRだそうでR。意味が全然分かんねぇ。