あけましておめでとうございます。


後で忘れぬように、ここに平成23年度の抱負を記しておこうと思います。

これまでの7年間で、営業はある程度レベルアップすることができたので、今度はそれよりもっと広い概念である「商売」を極めたいと考えています。

ここで「商売」とは営業のみならず、組織のマネジメントやマーケティング、そして部下の育成まで含めた広い概念の意味で用いています。


元旦は、まず手始めに、ピーター・F・ドラッカーの「マネジメント」を通読しました。

まあこんな座学だけで商売を極められるとは考えていませんが、千葉周作曰く

「理より入る者は上達早く、業より入る者は上達遅し」

とも言いますしね。


なぜこの「商売を極める」ことを抱負に掲げたかというと、やはり僕はこの「商売」というものが好きですし、それになぜか僕は、一流と言われる経営者の方3名から食事に誘われたりと、ご指導いただく機会が多くあるのです。

どうして僕レベルの人間に、これほどの方々から食事に行こうと誘われるのか不思議でなりません。

どうせなら、このチャンスを活かしてやろうと思いました。

よっしゃあビックリマーク今年は燃えるぞーメラメラ








「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

を読みました。

今年一番話題になった本ですね。

今まで気になりながらも、トビラの絵がアニヲタ風なため、なかなか買う気になれなかったのですが、妻が買って先に読んでしまったのを機に、僕も読んでみることにしました。


内容は、タイトル通りのことが起こった場合、野球部にこういう変化が起こった、ということを小説風に書いていま

す。

最初のうちは、

(非営利団体の野球部に経営学をあてはめようだなんて、少し強引かな)

なんて思いながら読み進めていたのですが、読んでいるうちにドラッカーの経営学とは組織学であるということがわかってきます。

ドラッカー経営学の入門編としてはよくできていると思います。


これが物足りない人は、ドラッカーの本は本屋にコーナーができているくらいですから、もっと難しいドラッカーの著書を買えばいいだけの話です。

ただし、僕もドラッカーの『マネジメント』を読んだことがあるのですが、これはこれで相当高度で難解な本ですよ。

なにせMBAの主要科目になっているくらいですから。

最初はカッコつけずに「もしドラ」から読んでみるのもいいんじゃないでしょうか?






12/15に妻が交通事故に遭いました。

妻の車が信号待ちしていたところ、後ろから居眠り運転の車が追突したのです。

ノーブレーキで追突された割には奇跡的にけがはなかったのですが、車はボコボコ。

トラックに乗せられ、運ばれてゆく愛車を見ながら、妻は泣いていました。

もう7年も一緒だったから。


追突した運転手は若い看護師さんだったのですが、この人も不幸でした。

まだ新婚さんで、妊娠中だったのですが、赤ちゃんの心音が聞こえないというので悩んでいたそうです。

3台玉突き衝突事故という割と大きな事故だったので、寒空の中、現場検証は3時間かかりました。

この寒い中、事故のショックもあったのでしょうか、翌日、この看護士さんは流産してしまったそうです。


これを聞いて、妻と話したのですが、お互い事故直後、この看護士さんを罵倒したり責めたりしないでよかったなあと。

もし罵倒してたら、流産の原因は自分にあったのかもと自分を責めているところでした。


少し気になることがあります。

事故の現場検証の時も、その後のお詫びの時も、看護士さんの旦那さんは現れませんでした。

現場検証中も旦那さんから看護士さんに電話1本ありませんでした。

何か事情はあったのかもしれませんが、本当に新婚さん?と思うくらい冷たかった。

この旦那さんには少し腹が立つなあむっ