オイラが働く場所は、
某自動車部品メーカーの倉庫。
五年以上勤めているが、
その某自動車部品メーカーも
不景気にやられ、
何度も体勢が変わった。

つい最近も、静岡県の某所にあった、この会社の一部が閉鎖し、うちの倉庫に移ってきた。

それに伴い、その施設の従業員も一緒に移ってきた。

一人は、五十代だろう男性。
もう一人は、二十代だろう男性。

そのもう一人

非常に真面目な好青年。

どちらかと言えば、今時の若者とは思えないくらいの真面目ぶり…
オイラの友達には、まずいないが、本当に“いい子”に育ってるなと思うくらいの、真面目な青年だ。

その青年が本日で、この倉庫を去る。

静岡県の施設から、この倉庫で作業を移動するにあたり、指導者として来ていたらしい。

一通り指導を終えた彼は、会社によって都合良く排除される。
生き残ったのは、数年以内に定年を迎えるオッサン。

話では、みんな年収五百万円以上の高所得者ばかり…

何とも摩訶不思議なことばかり…



不景気だから…



って、会社はいろんな事を整理するが、果してこれが合理化なんだろうか…?

未来を担う若者が職を失い、
何処に日本経済を好転させる何かがあるんだろうか…?

俺にはわからない…

みんなが楽しんでくれるように、日々考えてるバンドマン達の方が、全然まともだな!


なんて考えてる今日このごろです。