バンカーのそばには必ずレイキが置かれている。
まず、この「レイキ」って日本語?

どんな漢字を書くのか?
・冷気: バンカーは冷たい?
・霊気: うん、確かにバンカーには脱出させない何かがいる!
・零機: エバ零号機?
結局適当な漢字はない。

調べてみたら英語だとわかった。
rake=「くまで」
納得、ひとつ利口になりました。

昨年のある日のショートホール。
前の組がグリーンまわりでプレイしている。その中の1人がガードバンカーに入れてしまい、レイキを持ってバンカーに入る。なかなか心がけの良い模範的プレイヤーだ。

1発でうまく脱出、そしてバンカーをレイキでならす。
ここまではよかった。
そのプレイヤー、レイキの柄の部分だけバンカーの外に出し、ならす部分はバンカーの中に!きっと次にバンカーに入れる人のことを考えての行動だろう。これで模範的プレイヤーが初心者プレイヤーだとわかってしまった。
「レイキ、バンカーの外に出しておいて!」
大声でお願いした。
同じ組のメンバが教えてあげればいいのになぁ。

ちなみにレイキをバンカーに持ち込むだけなら罰にはならない。プレイと関係のない場所の事前ならしも無罰。しかしレイキで砂をたたいて硬さを調べたり、ライの改善、プレイ線上の改善をしたら2打罰だ。
ゴルフのルールは難しい。素人プレイヤーは、
・事前にレイキをバンカーに持ち込まない
・事前に持ち込んだときは、身体の後ろにそっと置く

これくらいだけ覚えておこう。

数年前、年末に行われる「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で有名な、東京よみうりカントリークラブでプレイしました。18番200ヤード超のショートホール、カップの上につけたら、どこまでも転がっていく。記憶にある人も多いと思います。井上誠一さん設計の超名門コースです。

1度しかプレイしていませんが、数ホールは今でもしっかり記憶に残っています。それでも一番の記憶は18番のショートホール。

当日は当然のことながら、ビジターとしてのプレイ。よってレギュラーティーからのラウンドです。ホールを重ねるに従い、18番ショートホールが近づいてきます。
ワクワクしてきます。
いつも以上の高揚感!

そしてとうとう18番のティーグラウンド。
キャディーさんが、「今日はトーナメントと同じティーグラウンドから打っても結構です。それともレギュラーティーから打ちます?」と聞いてきた。
そんなサービスがあるんだ!

全員、当然、トーナメントティーから。

アドレナリン出まくりますね!
私の打順。
ドライバを持った瞬間から平常心とは真逆の状態。(はい、ショートホールなのにドライバです)
気持ちはワンオン、メンバの喝采。
しかし結果は大きく右に大外れ。
力入りすぎ!

素人はゴルフ中にアドレナリン出してはいけません。

グリーンはトーナメント仕様にしておらず、超高速ではありませんでした。そんなことしたら18番のティーグラウンドにカートが何台も並んでしまいます。

で、結局どうだったかと言うと、冒頭書いたようにスコアよりいくつかのホールレイアウトとプレイ中の状況がしっかり記憶に残 りました。結構これって名門コースにあることじゃないかなって思います。

他にも有名なコースを回ったことがありますが、やはり1回しか回っていなくても記憶に残ります。素人からしたら、この記憶に残るかどうかが、よいコースとそうでないコースの切り口かもしれません。

このブログを書きながら、そう思いました。
カップまで3メートル。
ストレートラインか、ややスライス?
ストレートと読んだ!

パターを構える。
カップの位置を確認する。
すると、カップの先には友達の姿が。
カップと友達が一体化している!
気になる。
お願いだから、ラインの延長上に立たないでちょうだい!

別の日、
パターを構えた。
すると、私の1メートル前に友達の姿が。
ボールをみると、友達の靴が視野に入る!
気になる。
お願いだから、パットする人の直前に立たないでちょうだい!

他のメンバがパットする時は、その人の視線から外れるのがエチケット。みんなで気持ちよくプレイしましょ!