奈良県、十津川村の道はだいぶ変わっていた。

道幅も広くなっている。あれから46年経っているのだから

当たり前か、、、

前回は、この道をバスに揺られながら来たっけ、、

細い道で、カーブが多く、一番後ろの席だったので、車酔い

しそうだった。

 

2時半ごろ、深い山の中にある「谷瀬の吊り橋」に着く。

オレを残して、3人は渡りはじめた。

遅れながらついていく。やはり、怖い。50m下にある十津川

はヒスイのような緑色に輝いているが、じっーと見ていると、

吸い込まれそうだ。

気がつくと、一行の姿はもう300mの橋を渡りきろうとしていた。

前回も渡れなかった。三分の一ほどで引き返す。

揺れるし、木の板も割れそうな感じがして、心配でしかたがない。

我が息子もさらに縮みあがって震えてんべな、、