(7)男体山へ 10:40A.M. 山頂。ステンレス製の刀剣が白い天を突き刺している。 ヘルメット着用した爺さんハイカーが、荒い息使いをしながら 登ってきた。80歳近いか、、、脚もO脚、背中もだいぶ丸くなってる。 オレもあの年まで登れるのか? うす暗くなってきたので、休憩もとらずに下山することにした。