今朝の仕事でも、気持ち悪いことがあったかんな、、
朝8時半ごろ、オイル交換のため、預かってきたトヨタのワゴン車。
そのボンネットを開けると、目に飛びこんできたのが白い羽の物体で、
異臭が鼻をついた。
ゴム手袋でエンジンルームのわずかな隙間に挟まっている
その鳥をとりのぞく。その足がけっこうでかい、ニワトリぐらいか、、
頭はなく、完全に干からびていた。
サギじゃないな、サギの脚は長いし、、何の鳥だろう、、
エンジンの上にも白いものが固まって付着している。
体液か、、
冬場に下から潜り込んでしまい、出られなくなってしまったのだろう。
たまに、子猫などが暖をとるために、エンジンルームのなかにいることがあるが、
鳥ははじめてだった。
ウトウトしていたら、点滴が終わりそうだった。
医者が来て、CTで脳に出血の跡もないので、問題ないとのこと。
11時帰宅。