(8)雪を求めて 10:50A.M. 完全に踏み跡のない雪道を歩いて、もうかなり時間が経つ。 シカの足跡しかなかった。 最初のトレースは、車道から途中で消えてしまっていた。 おそらく山王帽子山へ向かったのだろう。 足がズボズボ埋まるので、一歩ごとに引き上げなくてはなんない、、 かなり疲れんべな、、 自転車だと、あっという間に下れるのに、、 スキーでもあったらなぁ、、