2021年6月5日(土)晴れときどき曇り

 

7:05A.M.

足尾銅親水公園に着いたが、駐車場はすでに八割方うまっていた。

こんなに車はないんだけどなぁ、、ふつうは、、

そう思いながら、登山の準備をする。

 

相棒のMr.X、同級生の娘のI部さん(30代半ば)それに最高齢の

I澤女史(77歳)のメンバーの4人で、ゲートまで歩いていく。

 

ゲートで森びとプロジェクトのH倉さんと会い、我々はなかへ車で

入れるという。オレはザックをおろして、走って車を取りにいく。

ゲート前でメンバーを乗せて、ゲートのバーを上げてもらう。

 

普段、自転車で走っている林道を車で進んでいく。

上り坂に入ると、昨日の雨で濁流が川のように道を横断している

箇所があって、けっこうスリリングだんべな、、

 

登山口に7時半ごろ到着。

ザックに有機培養土の入った袋を入れると、けっこうパンパンになり

ずっしり重くなった。女性陣はその半分に分けられた袋を割り当てられる。

相棒はトレラン用の小さいザックだったので、中には入らない。

ザックと背中の間に二つ折りになるようにして荷揚げする。