2018年5月3日(木)雨

 

10:40A.M.

誰かに似てるなぁ、、昨年亡くなったHさんに再会したようだ。

ポケットから10円玉を出して、その磨崖仏に供えて合掌する。

我が栃木市から約500キロ離れた、秋田県との県境に近い山形県の

遊佐町、吹浦にある十六羅漢岩のひとつだ。鳥海山の噴火で流れた溶岩に

吹浦海禅寺21世住職の石川寛海が1864年に石工とともに

羅漢像を彫り始めたという。漁民の海難者の供養と海上安全を

祈願して。

 

日本海の荒波が150年余りかけて、その像に丸味を与えたのかも、、。