ケシュ財団 ナノ・テクノロジー
概要を訳したにゃ
ナノ・テクノロジー＆ＩＣＴ
無重力状態のリアクタ内で連続的にナノ複合物、並びに、ナノ・テクノロジー導電体を製造
標準的物質の能力を高める純粋物質を製造
黒鉛(sp2 graphene)壁、その他のナノ物質の製造
黒鉛生成は既にラマン分光法で確認された。
黒鉛壁やその他のナノ複合物を製造するためにケシュのプラズマ・リアクタが利用される
無重力
リアクタ中心部で無重力状態にて物質製造する技術はあらゆる業界で利用できる。例えば、コンピューターにも。
リソグラフィー
（パターン転写＝半導体基板などにＩＣ回路などのパターンを描画する技術）
コンピューターの材料を適切な安全な放射線の中に直接置いてすばらしい結果を得ることができる。
米国並びに日本のコンピューター企業はこれを達成させるために何十億ドルも費やしているが実は非常に安価に達成できるのであり、このリアクタの中心部で真空の無重力状態で達成できる。
無形コンピュータ
このコンピュータは現在のコンピュータより何千倍も速い。
コンポーネントは接続なしでナノ・テクノロジー・レベルで相互作用するのであり、その様子はちょうど人間の頭脳のようである。
コンピュータは有形の境界線をなんら持つことなく電気も不要である様子はちょうど人間の頭脳が働く様と同じである。
