歯も自然治癒すること、
どーして、みんな、知らないのかなあ・・
歯医者さんでも知らない人がいるよ
きっと、歯科大学で、教えてくれないからね
虫歯は治らないっていう常識ができてるから、
常識を覆すのはムリなのね
現代医学の理論がまちがっているからね。
どこが？
赤血球は、骨髄ではなく、腸絨毛でつくられて、
健康な人の場合、
常に、赤血球がどんどんと体の全ての細胞になっていく。
皮膚にもなるし、髪にも、歯にもなる。
必要なら、様々な臓器にもなる。
現代医学では、
赤血球はまもなく死ぬ細胞だ
ということになってるから、虫歯もガンも治らないと判断されるんだね。
ホントは、虫歯になっても、考え方や生活スタイルを改めれば、
黒くなった歯も白くなるし、
欠けた神経も生えてくるし、
死んだ神経も生き返る。
抜けた歯も生えてくる。
各臓器も、不完全な部分は再生する
なぜ、亡くなったものが、もとの姿と同じように再生されるのか、
それは、目に見える体にぴったり重なって、
肉眼では見えないエネルギーの体があるから。
このエネルギー体に基づいて、目に見える体ができているんだね。
現代医学では、肉眼で見える体だけをもとに理論づけるからまちがいだらけなんだね。
もうひとつ、現代医学の大きなあやまりは、
血液型が同じなら輸血してもいいと判断していること。
実際には、輸血すると、兄弟親子であっても、ほとんどのケースで拒絶反応が起こることが確認されているね。
これは、個人のタンパク構成が完全に同じということは絶対にないからだね。
血液は、個人の個性を表すものだから、他人の血液を補充するということは、いわば、他人の精神を混ぜるようなもので、精神病にさせるような行為だからね。
だから、輸血をすることは、有害率１００％。
輸血によって、血液構成が破壊される。
輸血すると、死亡率が高いでしょ。
どうしても補充したいなら、血液ではなく、
リンゲル液を補充すべきだと思うな。
僕の直感では、基本的に何も補充しないのが一番いいと思うけどね。
ちょっとした貧血で、
顔が青白いくらいで、
医師の判断で輸血されて即死した人が
世界中の病院で少なくないことは、
ほんとうに、残念なことだね。
