今朝は「銭形平次」の主題歌でエアロビを踊ってみました。
「男だったらー ひとつにかけるー・・・」
なかなか、リズムも歌詞もいいですね!
朝1時間踊っておくと、体もあたたまって動きやすいです。
別に、決まった形ではなくても、自分の好きなように無理のない範囲で踊るのも、こんなに寒い時期には体があたたまっていいですね。
健康な人は、適度な運動(散歩だけでも十分効果あり)や、太陽を浴びること、入浴等で、体内に発する熱によって、体中の有害要素を日々、殺しています。ただ、無理をしてまで体を動かすと体を損傷させます。体が望む程度だけにしてね!
例えばガン細胞は39.3度以上で死にます。かぜや病の時の発熱は、体が自然に健康に戻している状態なので、無理に解熱剤などを飲ませる医師は??
病の時に食欲がないのは、体の中の老廃物を全て出し切るためなので、食べたくもないのに、食べてはいけません。病の時は、実は、断食が一番の治療方法なのです。動物は、ケガをしたり体調が悪いときは、治るまで決して何も食べません。自然の要求に従っているのです。
「体が望むように」「自然に」が、常に基本です。自然は常に体を健康な状態に戻す性質を持つのです。医療機関で渡される薬を飲んだりすると、大事な免疫機能が破壊されます。
道は時には曲がりもするがー
曲げちゃならないー 人のみち
ホントにいい歌詞ですねー
ところで、センター試験の日にはいつも大雪ですね。
わたしが受けた頃は「共通一次」といわれていましたが、はっきり覚えています。その日も大雪でした。何ヶ月も晴れていたのに、突然、大雪。
この日に人生が決まる、と、信じ込まされた若者たちの強い想念が雪を降らせるのですね。
早く、みんな、思い出して・・・楽園時代のことを・・・そして、地上の天候も、常夏に変えていきましょう・・みんなで・・いっしょに・・・