小生のロードバイクフレームは LYNSKEY R260 というやつです。 LYNSKEY 社の直販ウェブサイトへ行けば20ドル程(送料別)で買えたように思いますが、AliExpressで互換品を入手できたら都合がいいと思いました。ちなみに、LYNSKEY R260フレーム用と謳ってAliExpressでも売られているものもみつけましたが、そちらは LYNSKEY 社の直販ウェブサイトで買うのと同じような価格でした。
ディレイラーハンガーの形状は標準化されていないため利用者優しくありません。汎用品として売っているのだから互換品であること自明なのに、寸法を明示していないのは致命的です。数百円だから買ってみるしかありませんがビンゴになる確率は不明です。
寸法を明示している汎用品をひとつだけ見つけることができました。たぶんそちらは間違えなく使えるだろうと思います。今回の冒険は、その他あまたある、寸法を明示していない汎用品の中から互換性のあるやつを掘り当てるゲームです。
これなんかどうだろうと選んでみたのがこれです↓
注文しました。
届きました。下の図で、左側がLYNSKEY R260用ディレイラーハンガー純正品で、右側が今回届いたやつです。
寸法を実測してみました。
ディレイラーハンガーは2つのネジでフレームに固定しますが、純正品のネジがいわゆる3Mなのに対して今回汎用品の中から選んだやつはいわゆる4Mでしたのでアウトです。また、ネジ穴の位置は純正品よりも1.7mm離れてますが3Mのネジを使ってやればフレームに固定することは可能かもしれませんが、ディレイラーハンガーに切ってあるネジ穴を使わないことになってしまいますので取付強度は弱くなってしまうと思われます。
何種類かの面で両者を重ねてみました。今回入手した汎用品の外形は、純正品にかなり近いように感じますが、エッジ(かどの部分)は純正品よりも丸みを帯びているように感じますので、加工精度が低いんだろうと思います。材質はどちらもアルミのように思われますが、見た目や触った感じで判るわけがありませんが、材質の品質も違うような気がします、知らんけど。
汎用品(下)には見られないせり出しが純正品(上)にはありました。
未だ実際にフレームへの取り付けを行っていないので完璧な結論を言うにところには至りませんが、ネジの利きに懸念はあるものの、おそらく、多少削ったりしてやれば、この汎用品をフレームに取り付けて、そこへディレイラーをぶらさげてやることはできそうだという印象ですが、そうした場合の耐久性については、実際に使ってみることならざるを得ないと思います。





































































