2021年動物病院診察室にて
2019年
1月31日 胸椎の骨化で手術
2月27日 祖父(母方)の死
3月7日 祖母(母方)の死
12月30日 亡き両親の代わりに私たち姉妹を可愛がってくれてたおじさんの死
(今でもおばさんが変わらず可愛いがってくれてます)
2020年
平成→令和へ
コロナ禍
6月 私自身の緊急入院
2021年
2月頃 胸椎の骨化再発(ほぼ同じ位置)
…と2019年から、こちらに投稿していなかった事です。
手術受けてから体力が戻りきらなくて殆ど動くことがなかったので、深部下肢静脈血栓症から肺血栓塞栓症を起こしてました。(エコノミー症候群といわれてる)
この入院で元々、遺伝子レベルで血液が固まりやすい状態が見つかりました。緊急処置のカテーテル処置は殆ど覚えてなかったのですが治療で下肢静脈血栓の治療の時のカテーテル処置はどういうことをするのか医師が丁寧な説明で声をかけてくれてたので落ち着けてました。
入院日数は胸椎の手術の時と同じ3週間だったので歩けるようにリハビリしてたのですがこの時の入院は半分以上ベッドの上で動けずで退院の頃には病棟内歩けてました。
今でもまだ少し息切れする時がありますがこれは体力が付けば改善されそうです。
紋次郎のこと
手術の時は動物病院で預かってもらえたのですが、2020年の時は体力がいつ戻るかわからないということで里親されてる方に預かってもらいました。約6ヶ月離れてたのですがまた一緒に過ごしてます。好きなだけ散歩に行ってあげたいのですがリハビリ兼ねての散歩なので紋次郎にとっては少し退屈な散歩かもしれません。
今後はいずれまた受ける手術まで減量頑張りつつ、体力をつけて過ごします。また杖を使う生活になるのかわかりませんが歩ける限り、紋次郎と散歩楽しみたいです。