紋次郎に何かあったのか??とおもい電車を降りて折り返しの電話。電話口からいつもの紋次郎のギャン泣きが聞こえました
なんでも一日中泣いていたそうです。そんなことは今まであったと思うのですが・・・と疑問に思ったのですが
急きょ電車を特急に乗り換えて帰ることにしました
帰ると紋次郎のギャン泣き。どうやらいつもはギャン泣きしても水を飲ませたり外に連れ出すと泣き止むそうですが
今日は(雨のため外には出れませんでしたが)何をやってもギャン泣きが収まることはなかったそうでした
そして4時ごろにひきつけを起こしたそうです。。。。。。。。。。
1分ほど、口に水を近づけたら収まったそうですがこれはまずい!!
春の嵐の中病院へ
結構患者さんがいらっしゃいました
先生に今日起こったことを話していろいろ検査してもらいました
もう紋次郎がギャンギャン泣くから先生の話が聞こえ――ン
どうやらひきつけは1回だから様子見でもいいじゃないか?
という話でした
おもむろに『脳腫瘍じゃないかって思っているんですが』というと
それも否定できません
言われちゃいました。ただ腫瘍があるかを見るにはMRIを全身麻酔して受けるそうです
もし腫瘍があったとしてもやることはないそうです
紋次郎はもう骨肉種で十分頑張ってきたから僕が飼主だったらやらないです
そうよね。。。。。もう十分頑張った
痛いことはもう無よね
とりあえず血液検査をして内臓に異常がないことを調べました
このまま様子見をして、またひきつけが起こったらひきつけを抑える薬を飲むことにしました
今日はちょっとパニックになった義両親が安心するよう、ひきつけが収まる座薬をもらいました
薬があるだけでも安心できますよね

膝の上でチョイ泣き中
今日の天気のように嵐のような一日でした