病院にいくと『関節炎』。その時は痛みどめで一度は治ったんだよね。
今思うとロング散歩も突然引き返したり、あまり歩きたがらなくなりました。私は『年のせいかな??』って
思っていました。
実は病魔が徐々に紋次郎の体をむしばんでいたんですね
そうとは知らず、ライブに行ったり、紋次郎を家において遊びふけっていました
ごめんね
このころはまさか骨肉種なんて全く思ってもみませんでした。
当時の先生もそうだと思います
早期発見、人間もそうですが結構難しいですね。
このころにわかっていたらもしかしたら左前脚は切らずに済んだかもしれないですね
でもね、紋次郎は3本足でもとっても元気に歩いています
私がびっくりしてしまうほど。
話しかけてくれる人には必ずそばに行って『僕は平気ですよ』ってアピールするのが
本当に笑えます

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愛知県の大池公園にて。実家に帰るとしょっちゅう行っていました

見ている先は未来
間違っても洗濯干しじゃないよ