断脚日を決めてきました 5月6日 | 乳管内乳頭腫が乳がんだった

乳管内乳頭腫が乳がんだった

3年前に乳管内乳頭腫と言われその後経過観察
2017年6月に乳がんになってしまいました

実は6日の朝、紋次郎を朝のおしっこに庭に出した後、足を拭いたのですが
その拭き方が悪かったのか大きい声で「キャンキャンキャン!!!!!!
痛がりました。その声は隣に住む義父が出てくるほど。抱っこしても泣き止まず、
もちろん、地面に下ろすことも出来ない。
かかりつけの病院に電話をしてもやはりつながらないので、休日営業をしている
大きな病院「犬山動物医療センター」に行きました。
車の乗り降りでも痛がって泣く紋次郎。
病院側に電話をして向かったのですがさすがの人気病院で「結構待ってもらいます」
と言われました。
27番の番号札をいただいたのですが、病院側の配慮で早く呼んでもらったのですが
車の中にいて気付かず。

そろそろ順番だからっと飼主1に言われ、玄関口に車を横付けしてもらい、降りるも
痛がって紋次郎は泣き叫ぶ。その声で駐車場の警備員がそんなに痛がる子はいないから
障害者用の駐車スペース(入り口に近い)に停めていいよ。と言って下さったほど

番号道理に呼ばれて診察室に入ると体重計に乗せようとしても痛がって乗ってくれない。
先生がどうしても体重が必要だからっと先生が抱っこして先生の体重を引いておよその
体重を計ってもらいました

かかりつけの病院ですでに生体検査をしている為、犬山動物病院ではとりあえず
痛み止めの注射を打ってもらい、もし、つらそうなら又つれてきてくださいっと
配慮していただきました

家に帰ると先生に言われたとおり歩くわけではないけど、穏やかに眠るくらいまでに
なってくれました



ひとまずほっと・・・・・・

しかし夜中に痛くて眠れないようで、ずっと泣いている。ちょっとでも動くと痛くて
つらそう・・・うろうろして色々試行錯誤しても痛そう。3月に痛くて眠れなかったときよりつらそうでした。
犬山の先生に夜11時過ぎならもらった痛み止めを飲んでも大丈夫といわれたので
痛そうにしていても食欲のある紋次郎にチーズを入れて食べさせるも効かない・・

ひたすら朝が来るのを待つ・・・・・