ところで、子宮体癌『疑陽性』とは、なんぞや?
さっそくググる。
そこで見たホームページには『字のごとく、陽性の疑いがある』
『子宮体癌だった場合、検査で陽性、または疑陽性となる確率は90%
さらに正しい判定が下される確率は70から80%』
体癌でない人が陽性、疑陽性と判断される確率1.5%』
もう、冷静さを失って、いったいどんな確率なのか、理解できない。
とにかく、細胞診を行うらしいです。
あと、『子宮内膜増殖症』という言葉も出てきました。
その中でも『異形のある子宮内膜増殖症』であれば、子宮全摘・・・とも
また手術かー---
ちなみに子宮頸がんについては、乳腺の先生が『焼いちゃえばいいよぉ』と謎の安心感を
私に与えてくれたので、それほどビビっていませんでした。(この『焼いちゃえば』、なにを
言っているのか解らなかったんですけど)
乳がんのホルモン療養を行うとやはり『体癌』に重きが行きますよね。
ちなみに症状はありませんでした。
ごくたまー-にトイレに行った後、ティッシュにうすらピンク色のものが付くことが
3回ほどあったくらいでした。