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三石巌全業績の再販の書籍です。
これを読んでいると
確かに三石先生は
天才なのと
科学的な視点で人間の体を捉えています。
それは今のオイシャサマたちがいっている
「エビデンスが~」
と言っている
まだ結論が出ていない、途中結果の論文の話ではありません。
紛れもない科学の結論から言ってれている
と分かった書籍となっています。
それにしても
この本の内容が
1980年の前半に出ていたんですね。
それにビックリです
この書籍の中にも出てくるのですが
この「分子栄養学=三石理論」が
世に広まると
製薬会社の薬が売れなくなります。
日本の薬は
90年代2000年代前半が
黄金期で
新しい作用機序の新薬が
バンバン出ていた時代でもありました。
私もこの頃に薬剤師になったので
この風潮を知っています。
製薬会社の営業や
卸の営業が
よく来ているのを思い出しました。
勉強になった箇所です。
・物理学とういうのは計算のできないモノは扱わないことになっていて、力とか、エネルギーとか、電力とか、音などは何デシベルなんて言いますね。そういう風にちゃんと数字で表されるモノの他は扱わないことになっているのです。数量化できないモノはは全部除外して、物理学が出来ているのです。そういう意味で私も栄養や健康の事を考える場合に、全部数量化しようとしているわけです。ですから、ビタミンがいくらいるか、というようなことを数字で出さなければ、物理学者としては立場がないということになりますね。それは物理学者の立場であって、私は医者ではありませんから、医者でないものがビタミンの量を指示すると、薬事法違反とか医師法違反とかということななる。なぜかというと、ビタミンは薬ということになっていますから、薬の指示をするのは医者であり、薬剤師である(p133)
・涙腺だけでなく、ビタミンAが無いと皮膚もカサカサしてきます(p151)
・そういうわけで気管支の悪い人、あるいは胃の割る人、あるいはみんなビタミンAが足りていませんよ。そrふぇは上布細胞がケラチン化している。角化しているわけなんです(p153)
・目の角膜というのは、ケラチンで出来ています。ビタミンAがたりないと角膜は軟化します。柔らかくなくなってくるんです。これも上皮細胞ですが、これが全部おかしくなってくるんですよ(p154)
・この粘膜というのは粘液を分泌しますが、粘液の主成分はコンドロイチン硫酸というもので、ビタミンAがないとコンドロイチン硫酸がつくれないですから、粘液が作れないことになる。ところがコンドロイチン硫酸は体中には入っているんです(p160)
・リノール酸には、二重結合が二つあるんです。前にお話ししたように、リノール酸にはレシチンに入っていますから、細胞膜にいっぱいあるわけです(p167)
・プロスタグランジンんが原料が高度不飽和脂肪酸だったわけです。プロスタグランジンは局所ホルモンと呼ばれることもあります。一種のホルモンなんですですね(p168)
・日本ではセレンは重金属と言うことになっている。重金属というのは一般に怖いモノだということになるから、セレンを扱うことなんかに厚生省は良い顔をしない。けれでもアメリカでは60社もの会社が食品として売っている。これには日本の特殊事情ということがあります。製薬会社や医師会とかの力が強いですから、セレンでがん患者が減ったり、薬が売れ無くなったりすると困るでしょうから、丸山ワクチンが引っかかったとの同じような意味ですね。日本の行政というのは、大変おかしいんですよ(p189)
・生物に起こっている現象、人間に起こっている現象は、物理学、化学の法則で全部割り切れるのだということ、体で起っているすべての減少、すべての生理的な現象を含めて、そういうものが物理学の法則、あるいは化学の法則で全部割り切れるということと唱えたのが、分子生物学なんです(p209)
・ビタミンを大量に摂りましょう、といっても、ちゃんとした根拠がなければ、メガビタミン主義は弱いことになるだろうと、私は思います。私は物理学者です。物理学というものは、皆さんご承知のように色々なことが数式で表されています。例えば気体の圧力と体積とか、体積と温度とか、圧力と体積をかけた積が一定だとか、いろいろと式を出してきます。死期を出すということは、計算が出来るということなんです。物理学は計算できないモノは扱いません。それが、物理学がずうっとやっていた伝統なわけです(p227)
・エンドルフィンもエンケファリンも脳の中で作られているばかりでなく、腸の中でもつくられているんです。ということは、お腹の具合が悪いと、元気がなくなりますよね(p244)
・ビタミンAについては過剰症があるということが良くいわれていますけれど、それも、タンパク質不足の時にしか起こらないです。タンパク質が不足していなければ、ビタミンA過剰症は起こりません。それで私はタンパク質の不足を極端に嫌っているわけです(p253)
三石先生のこの書籍の内容にも出てくる人たちに
そのような商品を薦めて
その後を聞いたことがありました。
ほぼ全員(数人と少ないのですが)
症状が改善して
まったくその後も気にならなくなったといってくれました。
その症状は
胃が痛い(おそらく粘膜が弱い)
目が感想する
皮膚が感想する
などの症状が改善していって
薬を使わなくてもようくなったそうです。
その商品がこちら
今回も大変レベルの高い内容となっていました。
内容が基礎なのですが
勉強したものでも見逃したり
覚えてないものだったりするので
三石先生の書籍は
それを気づかせてくれ
さらに自分の中でブラッシュアップしてくれる。
なんでしょうか?
応用につかえる基礎
という内容となっています。
内容は難しいかもしれませんが
大変勉強になる内容になっています。
藤川徳美先生のネタ元でもあるので
お手に取って
その神髄を見るのも良いと思いました。
東洋医学の考え方に
独特の表現方法があります。
それが
病気の深さを表わす表現
です。
浅いところからの言い回しに順に
太陽病
少陽病
陽明病
ここから深くなります
太陰病
少陰病
厥陰病
(けっちんびょう、けついんびょう)
と6種類の深さを表わしています。
最初の3種類は
表証
最後の3種類は
裏証
とも区別されています。
そして
この裏証のさらに悪くなった表現もあります。
格陰格陽
これは当時は
まさに医側がお手上げの状態だったようです。
ですが
現代医学では
この状態でも治療をしていき
社会復帰しています。
それだけ
発展したのは確かです。
薬、医療機器、方法
等が古代中国よりは
良くなったということです。
どういう状態がこの6種類なのかは
太陽病
病邪が体表に存在
少陽病
病邪が深部に存在
陽明病
病邪が完全に深部に存在
太陰病
体表部が衰弱
少陰病
衰弱が体表と深部に進行
厥陰病
消耗がすすんだ最終段階。死期が近い。
こんな感じに表現がされています。
そして
それぞれに見合う漢方薬や治療が施されます。
体表に存在とかは
まさに
風邪の表現です。
(かぜとは読まずに、「ふうじゃ」といいます。邪気は6種類あります。風、寒、熱、暑、湿、燥、火)
そこから
だんだんと
体の中に入っていく。
そんな過程を踏みます。
しかし
直接に
体のなかに入ってくる場合もあります。
それが
直中(じきちゅう)
と表現されます。
体の表面が
ゾワゾワしているだけだったのに
いきなり
胃腸の症状が出てくる
そんな場合に
風邪直中
と言います。
表面の存在と内部の症状が出てくる。
それが少陽病
陽明病は
少陽病よりも
もっとひどくなった感じ。
裏証にはいると
更に内臓が弱っていて
その表現が体表にも出てくる
そんな過程を経ます。
そして
厥陰病になり
もうお手上げで
亡くなっていく。
というのが
東洋学の病気の深さという
概念です。
この内容は
もっと深い内容で
太陽病
という項目で
学んでいき。
少陽病は?陽明病は?太陰病は?少陰病は?厥陰病は?
とそれぞれ学んでいきます。
ただ裏証で
死期が近いといっていますが
現代は死にません。
というか
それくらいでは亡くならなくなってきています。
なんだ!
と思わないで
この病気の深さの概念を
知っておくのは良いと思います。
簡単な深さを表わすと
表証
裏証
の間にも表現があります。
半表半裏症 (はんひょうはんり-しょう)
という表現もあります。
6種類の中だと
陽明病にあたります。
風邪で使用する代表的な漢方だと
どのドラッグストアにもあるものだと
これ等があります。
これは
古代の表現なので
いま私がハマっている分子栄養学などは
このように病気の深さなどは
出てきません。
これは東洋学の中医学での
表現方法ですね。
西洋医学において同じ病気でも
病気の深さで
使う漢方が違うのです。
浅いなら、浅いのに対応した漢方薬
深いなら、深いのに対応した漢方薬
これが
同病異治
ということでもあります。
分子栄養学だと
異病同治
というになります。
分かりやすいです。
ですが
東洋医学(中医学)が
難しいとされている所以でもあると思います。
なので
希望を棄てずにいてください。
その目の前の先生は
そういう判断したかもしれませんが
違う先生は
ちがうところが気になる人かもしれません。
東洋医学は
西洋医学のように数値で出ません。
数値で出ないなら
基礎をどのように取り入れて
診断していくのか?
医側の洞察力に掛かっています。
ロキソニンの人気が止まりません

お陰様で売れに売れています

使っている人は
病院で処方されていた薬だから
これで気兼ねなく購入できると
思って買いに来られる人が沢山いるんです

日本で開発され
バカの一つ覚えのように
処方薬で使われまくっているので
持病の薬の名前は憶えていないのに
このロキソニンだけは
絶対に覚えている人が多いです

毎日飲んでいる持病の薬
血圧の薬
コレステロールの薬
喘息の吸入
毎日服用していたり
毎日使っているのに
薬の名前を聞くと
答えられる人はほぼ皆無という
謎の記憶力の人が多いです

このロキソニンは
内科でも
整形外科でも
外科でも
眼科でも
耳鼻科でも
歯科でも
ほぼ全て診療科で処方されているくらい
大ベストセラーとなっている薬です





そんな大ベストセラーの薬ですが
一つだけ見落としていることがあると
私は思っています。
それはこの薬は
急性期の薬
です。
ですが
整形外科とかの領域で
何か月にも渡って処方され続け
自宅にあまりに余っている患者さんもいるのです。
基本的に患者の立場としては
激安で滅多に手に入らない薬が手に入るので
もらえるならもらっておこう!
という思考から
行動に出ている人が大半でしょう


余ってて
もういらないから
処方しなくていい
という患者は少ないのではないでしょうか??
そして
市販薬になったロキソニンは
ロキソニンS
として全く同じ内容でOTCとなり
ここでも大ベストセラーとなって
シリーズが沢山出るようになっています


この急性期の薬を
毎月のように買いに来る
慢性期の人たちがいるんです
私としては
ビックリな使い方をしていると思いますが
お客さんたちはそうは思っていないようで
私が確認のための質問をするのを
怪訝そうに答えています。
(私はこれがかなりのストレスです
)
それも仕方がありません
病院で処方しているドクターが
そんな漫然とした使い方をしているから
無知な患者は「それでもいいのだ!」と
誤解しているのでしょう。
(薬が売れるから、別にかまいませんが

)
このロキソニンを代表する鎮痛剤ですが
そもそも
痛みだけを取っていると思っているのでしょうか?
そもそも
これらの鎮痛剤は
体の中にある
プロスタグランジン
という物質を作らないようにするための
化学薬品です。
そのプロスタグランジンは
体の中で何をやっているのかというと
三石巌先生の本を読んでいて
上手くまとまった箇所があったので
メモしようとしましたが
見落としたので
AIに作ってもらったのがこちら
↓
プロスタグランジンは「局所ホルモン」のように、体のあちこちで少量つくられて、その場その場で細かい調整をしている脂質メディエーターです。[pharm +1]
ざっくり役割イメージ
• アラキドン酸からつくられる生理活性脂質で、血管・平滑筋・神経・免疫細胞など多くの細胞に作用する。[bsd.neuroinf +1]
• ホルモンのように全身を回るというより、「その組織で作って、その周りに効く」局所ホルモン様に働く。[kango-roo +1]
炎症・痛み・発熱
• 組織が傷ついたり感染すると、COX(シクロオキシゲナーゼ)を介してプロスタグランジンが増え、血管を拡げて炎症反応や腫れ・発赤を起こす。[bsd.neuroinf +1]
• PGE2などは痛覚神経を敏感にして「痛み」を感じやすくし、視床下部に作用して「発熱」を起こすので、解熱鎮痛薬はこの合成を抑えることで効いている。[pharm.kumamoto-u +1]
血管・血圧・血小板
• 種類によって血管を拡張したり収縮したりし、血圧や臓器血流を微調整している。[pharm +1]
• トロンボキサンA2(TXA2)は血小板凝集・血管収縮方向、プロスタサイクリン(PGI2)は血小板凝集抑制・血管拡張方向に働き、血栓形成と出血のバランスをとっている。[kango-roo +1]
胃腸・腎臓などの保護
• 胃や腸では粘液・重炭酸分泌や血流を促し、粘膜を守る「善玉作用」をもつので、これが減ると胃潰瘍のリスクが上がる。[pharm.kumamoto-u +1]
• 腎臓では糸球体血流やナトリウム排泄の調整に関わり、腎機能と血圧の維持に寄与している。[bsd.neuroinf +1]
生殖・子宮・その他
• PGE2やPGF2αは子宮平滑筋を収縮させ、月経痛や陣痛に深く関与しており、逆にこれを利用して子宮収縮薬としても用いられる。[shionogi-hc +1]
• 卵巣機能、骨代謝、睡眠・覚醒、食欲調節、神経の可塑性など、中枢神経や内分泌系でも多彩な調節作用があることが分かってきている。[pharm.kumamoto-u +1]
まとめイメージ(ざっくり)
• 炎症・痛み・発熱の「悪玉」の顔
• 胃腸保護・血管調整・腎保護・妊娠維持などの「善玉」の顔
これらを、局所で瞬時にオンオフしながら、体の恒常性をきめ細かく支えているのがプロスタグランジンです。
とだいたい同じことが書かれていたので
採用しました。
人体に必須な物質なのですが
時には過剰に作用して
本人が苦しい思いをする羽目になります。
その反応を止めようと開発されたのが
非ステロイド性抗炎症薬の
Nsaids (ネヌセイド(ズとも))
です。
かっこよく書いていますが
何も英語に直したものの頭文字を取っただけです。
Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drug
の頭文字です。
痛みを抑えたり
発熱を抑えたりと
上記の診療科で
刷り込みのように使われています。
私も実際に良い薬だと思っています。
数年前に歯茎が腫れ
激痛で口が開かなくなった時がありました。
その時に一時的に服用し
その後歯医者さんで
膿でいた箇所を切開して
事なきを得たときがありました。
短期で服用するには
本当に良い薬だと思います。
私も以前に働いていた薬局では
沢山処方されていたのを知っているし
副作用もさほど報告が上がってきませんでしたから。
しかし
それは短期間での話です。
長期で服用する際には
長期ならではの問題も考えないといけなくなります。
それは
血流障害
を引き起こす可能性が出てきます。
生理痛で服用していても
片頭痛で服用していても
服用していることで
その症状の悪化を助長してくる可能性を
考えないといけません。
ネットでは
片頭痛で服用している人は
月に5回錠服用している場合は
鎮痛剤により片頭痛を助長してくる可能性もある
と言っている薬剤師や医師もいます。
といっても
そんなことがあるなんて
客には関係ありませんから
買えるときに買えれば
自分の痛みはそれで良いんだ!
という人もいるでしょう


それもアリです
我々が儲かるので
是非長期で服用をお願いしたいです。
どの痛みにも
プロテイン
ビタミンC
ビタミンE
マグネシウム
鉄
等を摂ってはいけません。
それは
片頭痛、生理痛、腰痛、ひざ痛
などの慢性的な痛みを改善するかもしれませんから
決して栄養療法などは
やってはいけません



私は薬を売っている人間なので
薬を盲目的に服用してくれたり
盲目的に使用してくれる人が居ないと
成り立たない商売ですから



決して自分で解決しようなどと
私にとって絶望の行動を起こさないでほしいですね。
ちなみに
血流が悪くなると。炎症部位の治りは悪くなります。
それは何故か?
それは組織が修復する際
血流を良くして
修復物質を運んでくるからです。
だから
痛いといって
ずっと利用し続けている人の治りが悪いのは
その為です。
逆に治りが良い人の場合は
痛みがある程度ひいたのなら
自らが動いて
血流を良くし
痛みとつき合いながら
どうすれば痛みが軽くなっていくかを
自分で探りながら生活習慣を変えていく
というやり方をしている人です。
内科系のの人は
食事
外科系の人は
運動
これを探っていけば
改善していきます。
そうしていった人は
私の薬売り場に来なくなってしまうんですよね
カネの雨が降らないじゃないか
それが私の本望です
一度この船瀬俊介さんの話を聞きましたが
話が面白ぎて
引き込まれました。
年配の人が実践していることなので
中年の人でも参考になると思います。
特に外科系の痛みに悩んでいる人のヒントになったら良いです。
表題のタイトルから言うと
痛みを止めているだけではなく
人によっては
治りも止めている
ということにもなります。
しかし
本当に痛い場合は
使って下さいね
その為の
道具としての薬です。
とある時に
同僚の薬剤師の女性と雑談していました。
私も彼女ももう中年です。
私も中年なので
肉体的には筋肉などが
もうピークを過ぎていて
どんなに気を使っても
明らかに落ちてきています。
我々医療系の仕事は
専門の勉強をして現場に立つのですが
現場に立って気がつくことも沢山あります。
それは
教科書に載っていることがほとんどない事と
教科書に載っていることでも、ミックスされて出てくること
が多いんです。
素直な一つの事象としては
目の前には現れません。
なので
いきなり応用力が試される場面が多いのです。
慣れてくると
教科書に載っていることが多いことにも気がつくのですが
それはかなり後の話となります。
その現場で見ている光景で
気がつくことがありました。
私の場合です。
店を歩いている老人です。
背中が曲がっている人もいれば
シャンとしてすたすた歩いている人と別れます。
横から見た場合と
真正面からみた場合
後ろから見た場合で
その人の歩く姿勢が違ってきています。
そして年配になると決まって訴えてくるのが
腰痛
ひざ痛
が多いのです。
そして
ひざ痛の年配者の人に共通しているのが
O脚
それがひどいとО脚から
膝関節症という
変形にまでつながりっていきます。
ですが
そんな人に限って
病気やその状態は
天から降ってきたように思っている様です。
たしかに
天から降ってきたような人も中にはいるでしょうが
私のまえに出てきた人たちは
自分のセイだと思える人達ばかりでした。

X脚の人は少ないので
(同僚の男性はいましたが、インソールで改善を計っていたそうです)
居ませんでしたが
O脚が大半です。
そもそも
この脚の形は
どうやったらなるのかは
原因は不明なんでしょうが
私は一定の仮説があります。
それは
脚の筋力低下
です。
年齢とともに筋力が
足だけではなく
全身に及びます。
そして
人間の身体は
立体的に筋肉がついているので
上だけ筋肉ついてても
下半身が貧弱な人たちが沢山いるのも事実です。
上下なら分かりやすそうですが
それが左右なら?
前後なら?
と思ってしまします。
そうなると
バランスが取れず
そのうちに出てくるのが
姿勢の歪みから来る
筋肉の負荷増加
それから
骨格のバランスがとれず、バランスを取るために左右差が出てくる
それから
左右差が大きくなっていき、どちらかの負荷が閾値まで行ったはてに出てくる症状が
痛み
それから
痛みがすすむと、痺れが出てきます。
だいたいここまで来ている人は
その過程で
整形外科に通い
症状を麻痺させる
鎮痛剤
湿布
と山の様に処方してもらい
生活を見返すことはありません。
そしてその行きつく先が
骨の変形です。
農家の人たちが
腰が曲がった人が多いのは
農作業の後に
自分の身体をケアしなかった末路
ではないか?
と私は思っています。
何十人も話しを聞いてきて
誰もストレッチしている人はいません。
男性なら
仕事が終れば、酒を飲んで、寝る
というような日々を送っているそうです。
上下差、左右差が
あるのは分かりやすいのですが
前後差はなかなか気がつきません。
そんな人たちを
山のように見ているので
恰好が悪いというのもあるのですが
その格好になるのに
痛みや痺れが出てくる方が
嫌なので
筋力が落ちてきて、出ている痛みなら
筋力アップして
筋肉が硬いなら
ストレッチなどの柔軟体操などで
ほぐす。
それでも上手くいかない場合に
プロに頼ろうと
思います。
ちなみにО脚は
内転筋が弱って出てくるのではないか?
とも思っています。
もちろん内転筋だけで
O脚が改善するはずはありませんから
股関節周りの筋肉を強化したり
日々の歩き方
日々の立ち姿勢、座り姿勢
など
気にすることが沢山あります。
この注意しないといけないことをしないと
足の変形に繋がります。
骨の変形は
年単位で起りますから
数日かけて気をつけても
直ぐには改善しませんからね。
そうなったら
日常的に気をつけるしかないじゃないですか?
まーやっても
やらななくても
良いのです。
治らないけど
鎮痛剤があなたを待っています
私の飯の種です。
年齢が行けば
筋力は確かに落ちますから
すべての動作がしんどくなってきます。
そのしんどさを
どういった気持ちでやるのか?
しんどくても、それが筋トレになり、その後の自分のためになる
と思うのか?
それとも
シンドイからやらない。痛くなるかもしれないけど、今は痛くもなんともないから、そんな都市伝説はやらない。
完全なエビデンスがある、整形外科の先生の話を聞いてからやる
でも良いと思います。
私は前者を信じているので
シンドイからやる
ことにしています。
20代30代よりは
確かに負担に思うことが多くなってきました。
どうなるのか?
それはこの先に答えが待っています。
そんな話をしていました。
私が尊敬している三石巌先生の後をブラッシュアップしている藤川徳美先生の新刊
私は東洋医学を勉強したので
体の冷えが万病の元ということを学びました。
漢方薬はだと
冷えている箇所を温めたり
逆に温まり過ぎた場合は冷やしたり
西洋医学にはない
アプローチの仕方が大変に面白く奥が深いと感じていました。
それから分子栄養学に行きつくのですが
三石先生には書籍には
「冷え」については言及がなかったように思えます。
わたし自身
体が冷えてきて
なんとなく具合が悪いな?
と思い体温を測ると
35.8度
だったり確認して
体温が下がると体が動けなくなる!
ということに最近気がついていたので
この書籍のタイトルは本当に興味がありました。
そして
藤川先生がブラッシュアップしてくれた分子栄養学は
この「冷え」対策にもコトが
理論的に分かりました。
東洋医学では
何故冷えるのかはあまり出てきません。
あくまでも体調が悪くなった結果
それは冷えが原因だった。
という結論で治療に入るのですが
何で冷えているのか?は
あまり出てきませんでした。
それが藤川先生が解明してくれています。
本当に納得の一冊となっていました。
冷えが原因で
癌になったり
精神疾患になったり
生理不順になったり
色々な難病になったり
それは分かりません。
ですが
理由はどうあれ
食が原因の一因になっているのは
間違いないでしょうが
それを自覚していない人間が
この世の中にはゴマントいますから
このような書籍を読んで
生活を見返していも良いと思います。
薬を買うのも
医療機関にかかるのも
それは良いのですが
自分で病気や体調を
調整できる体になった方が
無限大に良くないですか?
とおもいます。
それを助けてくれる内容と思っています。
体温が
平熱が
36.3度以上
ない人はぜひこの本を読んで
自分の身体をケアしてほしいモノです。
やった上で体温が戻らずに
薬飲むんだったら
それはそれで良いじゃないですが。
共感した箇所です。
・ホメオスタシスを逸脱した状態から、通常の状態に戻すこと。それは自然治癒力と同じ意味になります。タンパク質などの栄養が充分にあれば、病気は勝手に治ってくれる。ということです(p48)
・熱が出たら冷やしたり薬を飲んだりするに、体温が低い時は「こんなものか」と放置してしまう。私たちの身体は、必要があれば熱を上げてウイルスと闘い、必要がなければ体温を調整して休ませる。そんな賢い仕組みがあります。でも、必要な熱がうまく出せなくなっているのなら、それはホメオスタシスがうまく働いていない証拠です(p52)
・血流が悪いところの細胞は疲弊して、修復が追いつきません。免疫も弱り、自律神経も乱れ、そこに「病気の芽」が宿るのです。慢性的な炎症や痛みが起こりやすくなり、慢性疲労、肩こり、頭痛、婦人科系の不調・・・と、「冷えによる病気の連鎖」が始まってしまいます(p57)
・糖分の代謝にもマグネシウムは体内で使われるため、炭水化物や甘いモノをよく食べる人ほど、体内のマグネシウムが不足しがちです。さらに、ストレスも体内のマグネシウムを消費します(p68)
・病気と付き合っていくなかで「体が温まる」「気分がよくなる」「眠れるようになる」という変化は、それ自体が大きな力となります(p98)
・この地諜報は、もちろん専門医のもとでおこなわれますが、私たちが日常生活で実践できる大切なポイントを示唆しています。それは「日常的に身体を温めておくことが、がん予防や再発防止につながる」ということです(p98)
・しかし(体にとって異物となる)薬と違って、サプリメントは栄養素の抽出物です。そもそも現実的に、日々の食事だけで必要な栄養素を十分に満たすことは、ほぼ不可能でしょう(p130)
・これまで多くの人が、体を温める事を「軽く」考えてきました。~~~~本当に必要なのは、「寒がりだから」で片づけず、「自分の内側から、熱を作れる体」になることです(p141)
・体温が高くなって元気になった今だからこそ、低体温だった頃のことがよく分かります。私たちは長らく低体温だったので、代謝が「省エネモード」だったに違いありません。本来行われるべき代謝がおこなわれない。そうすると、良い栄養素を摂っても活かされず、あまり元気が出てこなかったのです(p156)
この書籍の中には
深部体温のこと
表面体温のこと
代謝・酵素のこと
等が
体温を視点に書かれています。
東洋医学では
寒・熱・表・裏・実・虚・陰・陽
の視点で判断します。
東洋医学の視点で
診断をしていきます。
その中で分かりやすいのが
寒熱
です。
意外に自覚しやすい要素でもあり
誰もが無視している要素でもあるんです。
この書籍は
分子栄養学の視点で
冷えは大敵ということが書かれています。
自覚が無くても
低体温の状態の人は
それって万病予備軍ですから
まだ熱が産生しやすい年齢のうちに対策をとってはいかかがでしょうか??
今回も良い内容となっています。
この動画を見ると
藤川先生がいかに天才かが分かります
続きの動画が見たい!






