人間のクズ
今日、僕はとてつもなく凹んだ。
全く食べてないのに食欲もなくもう自分の情けなさと腐りきった心にイライラして
家に帰ると玄関で爆発して何か叫んでしまった。
何があったかというと…
仕事終わりで買い物へ行き、家に戻り駐輪場で財布がないことに気がついた。
この時、頭に衝撃がきた。
精算してテーブルに行った時、商品を袋に詰め込む前にそのテーブルに財布を間違いなく置いた。
商品を持ち帰ることに夢中になり財布を取り忘れてた。
慌てて店にいき事情を説明したが財布の落とし物はないと言われた。
顔面蒼白になりこのままでは何か引き下がれなくて
防犯カメラでちょっと確認したいとものすごい無理をお願いしてみた。
僕のいた場所のななめ上に防犯カメラがあり、僕が本当に置き忘れたのかという事実を確認したかった。
店の人の協力のもと映像をみせてもらった。結果から言うと置き忘れたことに間違いなかった。そしてあとからきた別の人が財布を手に取り中身を確認してもっていった事実が判明した。
ただ、この人がもっていった事実がわかったところでどうしようもない。この人が誰かもわからないし
結局は警察に届けを出さないと進展しない。
この時、僕は自分の不注意とはわかっていながらもこの人を犯人視していた。
置き忘れた自分を責めるのではなく盗っていたこの人を恨んでいた。
店の人にお礼の挨拶をしていそいで警察署へ行き遺失届を出した。
問い合わせてもらったが今のところ財布の落とし物はないということだった…
ある程度の覚悟はしていたので落胆よりもこれからの心配をしていた。
警察署を出る直前、名前を呼ばれた。
ここから近くの交番に僕の財布がついさっき届けられたという知らせだった。
今年一番大きい声で「本当ですか?!」と言った。
もう一目散にその交番へ行き、見せてもらったら紛れもなく僕の財布だった。
交番へ届けてくれた人は何の連絡も挨拶も要らないという事で渡してくれたらしい。
この感謝の気持ちをどうにかしたかった。
交番を出た時、とにかくよかったと思った。
でも、店で財布を拾ってくれた人が交番へ届けてくれたとわかった時自己嫌悪に陥った。
僕はそれまでこの人が盗ったという認識をしてしまっていた。
置き忘れた自分に非があるのだからその人を恨むのはお門違いのハズ。
もしこの人が中身だけ抜き取り財布だけどこかに捨ててしまっていたら…などとも考えていた。可能性としてはあり得るけど
こんな事を考えた自分が情けない!!
もしかしたらこの人が届けてくれているのかもしれないとは全く思わなかった…
家族でも友達でも恋人でも
たとえ他人であっても
人をわずかでも信じることができなくなってしまったらもう終わりだと思う。
疑うならと同じくらい信じてもいいと思う。
一人の不注意のせいでたくさんの人に迷惑かけた1日だった。
感謝と自責の念でいっぱいです。
長々と読んでいただきありがとうございます。
もう今日は寝ます。
全く食べてないのに食欲もなくもう自分の情けなさと腐りきった心にイライラして
家に帰ると玄関で爆発して何か叫んでしまった。
何があったかというと…
仕事終わりで買い物へ行き、家に戻り駐輪場で財布がないことに気がついた。
この時、頭に衝撃がきた。
精算してテーブルに行った時、商品を袋に詰め込む前にそのテーブルに財布を間違いなく置いた。
商品を持ち帰ることに夢中になり財布を取り忘れてた。
慌てて店にいき事情を説明したが財布の落とし物はないと言われた。
顔面蒼白になりこのままでは何か引き下がれなくて
防犯カメラでちょっと確認したいとものすごい無理をお願いしてみた。
僕のいた場所のななめ上に防犯カメラがあり、僕が本当に置き忘れたのかという事実を確認したかった。
店の人の協力のもと映像をみせてもらった。結果から言うと置き忘れたことに間違いなかった。そしてあとからきた別の人が財布を手に取り中身を確認してもっていった事実が判明した。
ただ、この人がもっていった事実がわかったところでどうしようもない。この人が誰かもわからないし
結局は警察に届けを出さないと進展しない。
この時、僕は自分の不注意とはわかっていながらもこの人を犯人視していた。
置き忘れた自分を責めるのではなく盗っていたこの人を恨んでいた。
店の人にお礼の挨拶をしていそいで警察署へ行き遺失届を出した。
問い合わせてもらったが今のところ財布の落とし物はないということだった…
ある程度の覚悟はしていたので落胆よりもこれからの心配をしていた。
警察署を出る直前、名前を呼ばれた。
ここから近くの交番に僕の財布がついさっき届けられたという知らせだった。
今年一番大きい声で「本当ですか?!」と言った。
もう一目散にその交番へ行き、見せてもらったら紛れもなく僕の財布だった。
交番へ届けてくれた人は何の連絡も挨拶も要らないという事で渡してくれたらしい。
この感謝の気持ちをどうにかしたかった。
交番を出た時、とにかくよかったと思った。
でも、店で財布を拾ってくれた人が交番へ届けてくれたとわかった時自己嫌悪に陥った。
僕はそれまでこの人が盗ったという認識をしてしまっていた。
置き忘れた自分に非があるのだからその人を恨むのはお門違いのハズ。
もしこの人が中身だけ抜き取り財布だけどこかに捨ててしまっていたら…などとも考えていた。可能性としてはあり得るけど
こんな事を考えた自分が情けない!!
もしかしたらこの人が届けてくれているのかもしれないとは全く思わなかった…
家族でも友達でも恋人でも
たとえ他人であっても
人をわずかでも信じることができなくなってしまったらもう終わりだと思う。
疑うならと同じくらい信じてもいいと思う。
一人の不注意のせいでたくさんの人に迷惑かけた1日だった。
感謝と自責の念でいっぱいです。
長々と読んでいただきありがとうございます。
もう今日は寝ます。