先週1週間に熱中症とみられる症状で搬送された人のうち、小学生から高校生までの割合が全体の25%と、前 の週までに比べて倍増したことが分かりました。総務省消防庁は、「夏休みが終わって部活動や運動会の練習が盛んに行われていることが影響している」とし て、学校現場での熱中症対策を徹底するよう呼びかけています。
総務省消防庁の速報ました。搬送者の数自体は、先月下旬以降、徐々に減る傾向にあるものの、年代別に見ると、小学生から高校生ま値によりますと、今月11日までの1週間に熱中症とみられる症状で病院に搬送さ れた人は、全国で930人に上りでの割合が 24.6%とほぼ4人に1人を占めました。これは、5月末から前の週までの割合が12.5%だったのに比べ倍増しています。各地で30度を超えた13日 も、広島県尾道市の中学校で、運動会の練習をしていた生徒12人が病院に運ばれていて、総務省消防庁は、夏休みが終わって部活動が活発化したり、運動会の 練習が行われたりしていることが影響しているとみています。消防庁は、今週も厳しい暑さが続くと見込まれることから、こまめな水分補給や休憩など学校現場 での熱中症対策を徹底するよう呼びかけています。
