とうとう次女のクラスも学級閉鎖になってしまった。。。

 

先週は隣のクラスが学級閉鎖になっていたから、いつなってもおかしくない状況ではあった。

今日、次女が学校に登校したらインフルエンザや体調不良でクラスで15人も休んでいる人がいたのだそう。

学級閉鎖で、給食を食べてから下校した次女。

学校から連絡がきてすぐ次女にLINE電話で熱あるか確認したら無いし元気って言ってくれたから、私がジムのお風呂入ってから帰宅したら、次女が気持ち良さそうにソファーでお布団にくるまって爆睡していたzzz

油断は禁物だけど、今のところ次女は体調不良にもなっておらず元気元気!!ニコニコ

 

不登校の長女は、学校には行かないけれど、友達とショッピングモールに長時間入り浸っているから心配だわ。

昨日も長女は午前中から、ショッピングモールに行って高校生や大学生の友達7人(イツメン)らと、ランチの後、映画館で公開中のズートピア2を観に行って夜まで楽しんできたようだ。

長女はズートピアが大好きでズートピア1を映画で観た後からハマリだし、金曜ロードショーで放映されたのをビデオ録画して何度も観たり5日もテレビ放映していたのを観るほどのファン。

 

インフルエンザワクチン予防接種は私と夫だけしていて、子供たちは嫌がって断固拒否されていたから、ワクチン打ててないんだよなぁ。

我が家には高校受験を控えている長女が居るし、、、

やっぱり無理矢理でも連れて行ってワクチン打たせたかったな。

 

長女にとって未成年のうちに祖父母の家に遊びに行ける最後のお正月になるから、体調万全で三世代で楽しいお正月を過ごしたい。

長女は来年四月から四国地方に行く心の準備と覚悟を少しずつしているようで、仲の良い友達と冬休みも春休みもあちこち行って遊び倒すという計画を今からしているのだそう。

高校生や大学生の友達も多い長女は、遊びに行く行動範囲も広くてお小遣いがあっという間になくなって親にお金ちょうだいって言ってくるから、そのたびに「誰とどこで何をするからいくら欲しいの?」って聞く。

言われた金額をいつでも全額あげるわけではなくて、そこから適正な金額をあげるようにしている。

中学三年生だけど、お小遣い除いて、一ヶ月で一万円ぐらいかな。

冬休みや長期休みになると三万円ぐらいになるかな。

 

高校生活では綺麗な海・山・川・スーパー・コンビニぐらいはあるけど、マクドナルドやカラオケや映画館やショッピングモールなどは無いから、今のうちに友達と色々遊んでおきたいんだろうな。

でもね、公立高校とは言え寮生活になるから寮費(5万円)や生活費(2万円)やお小遣い(3万円)等で長女だけで最低でも月々10万円はかかる計算。

物価高やし、成長期の子供はめっちゃ食べるし、色々お金がかかるけど、子供には夢を持ってもらいたいし、夢を叶えるために支えてあげたいと思う。

子育てって大変だけど、いつまでも変化があるから、楽しい。

 

私の思い描いていた結婚生活のストーリーや自分の将来の夢とはだいぶ違うトコロに居るけど、これもまだまだ私の人生!

まだまだやりたいことや、やれることがいっぱいあると思えるから、一日一日を後悔しないよう、日々の一期一会にも感謝しつつ笑顔で楽しく生きていく。

 

 

今日はジムの帰り、駐車場のエレベーターのドアが閉まりかけの直前に走ってきたスポーツバッグを持ったオバさんが居て(同じジム会員さんかな?)、「開く」ボタンを押してドアをもう一度開いて乗せてあげたら、私は知らない人だったけど「ありがとう」って言ってもらえて嬉しかった。

そういうのが何度か続くときもあって、他に乗り合わせている赤の他人から「チッ」って舌打ちされたり、「こっちは急いでるんだ!早くドア閉めてくれ!」って言われたりすることもあった。

大人しそうに見えるからか、理不尽にも知らない人にグチグチ言われることが多々あって大人になっても生きづらいASDタイププンプンムカムカ

そういう人に出くわすのはただただタイミングが悪いのか、どうでも良い人に関しての人間関係の悪さは昔からピカイチだと思っている。

 

エレベーターに乗りたくて走って乗り込もうとしている人を見たら、私は「閉める」ボタンを押さないタイプ。

色々な見解があると思う。

エレベーターに乗り込んですぐにどんな時でもすぐに「閉める」ボタンを連打する人もいる。

ほぼほぼ赤の他人と狭い密室空間だし、閉所恐怖症の私は、乗り合いのエレベーターはストレスで苦手に感じる。

 

駐車場で4階から1階に降りるのに、人混みで混雑しているエレベーターを何度か見送っていたら、ジム友が私を見つけてくれて「乗れへんから一緒に屋上から乗ってみる!?」って声かけてくれて、階段で屋上まで一緒に上がってから誰も乗っていないエレベーターに乗って降りたこともあったなぁ~。