備忘録。
長女が留学した高校がある町は町自体の人数は過疎化で少ないけれど土地面積は広いド田舎。
海・山・川が綺麗で自然に触れられる町。
でも長女は好きな時に映画を観れたりスタバやマックで友達と遊びまくれる、ショッピングモールが多い大阪で育った。
帰省したときは大阪の友達と今まで通りショッピングモールで遊びたいらしく、GWはボランティアキャンプの1泊2日以外は、全てそういう場所で色々な友達と遊んでいた。
長女はこのGWでスタバは3回ぐらいは行ってた。
飲みかけのスタバを家に持ち帰ってくるので把握してる。
GW最終日も義両親(娘を高校の寮まで送ってもらった)と徳島県の高校に行く途中にある淡路島のサービスエリアでスタバ飲んでいたわ。
高校に入学して一ヶ月経ち、GWの帰省中に長女との時間を過ごしていくうちに、少しずつ会話から色々な価値観に変化が出てきたり、視野が広がりつつあるのが分かり、心も身体も成長しているなと実感できた。
洗濯洗剤一つにしても選ぶときに値段を見たり、詰替え用を買おうとしたり、友達や先輩との自炊にしても主婦目線で生活出来ているなと感心した。
身長もまた伸びていたし、バドミントンの部活動のメニューが男子と一緒で(初心者の女子が一人だから)厳しい筋トレトレーニングもこなしていた。
嫌でも筋肉つくわ!と言って腕を見せて触らせてくれたら、左右で腕の太さが全然違ってバドミントンのラケットを持つ腕の方だけ筋肉がしっかりついていた。
海外旅行サイズの大きくて重たいキャリーケース(これで帰省した)もひょいと上に持ち上げられるぐらい筋肉もついてたくましい長女。
ボランティアキャンプは、中学一年生~中学三年生まで年に数回活動しに行っていて楽しかったし特別感があった長女。
でも今回はキャンプ後の第一声が「違和感しかなかった・・・。」と。
何があったのか聞いてみたら、地方の高校に入学して毎日が濃い濃い楽しい寮生活をしている日常で、友達と共同生活をするのが当たり前になっているし、高校のボランティア活動もそういう感じだと思うから、「特別なものから日常の出来事」という価値観に変わったと言う。
とにかく寮生活と部活が楽しい!と言っていたから長女に合っていて良かった。
長女の中でキャンプ活動は特別なものでは無く、日常の延長線上という感じらしい。
そういう気持ちや価値観を聞けて正直な気持ち、嬉しかった、嬉しすぎた。
今、同じ寮でとても仲の良い同じ学年の子(学科と部活は違うけど)が居てその子といつも一緒にゴハンを食べたりお風呂入ったりしているからとても居心地が良くてとっても楽しいそうだ。
まだ四月で様子見なところもあるけど気の合う子が何人かいるらしく、ホッとした。
ちゃんと学校に行けていて、友達とも楽しい濃い濃い時間を毎日過ごせていて、部活もほぼ毎日(火曜日のみ休み)頑張っていて、色々なことに頑張っている長女。
本当に本当に今年の三月までは毎日高校に楽しく通えるのか心配していたから。
GW最終日の夜に、嫌がらず辞めたいとも言わず高校の寮に戻れて一安心。
