初めての高校受検に向けて数週間前ぐらいから、やっと重い腰を上げて色々なことに前向きに取り組み出した不登校の長女。

 

今まで親に甘えて色々なことを頼む癖が少しずつ自立心が向上している模様。

たとえば、自分が使った電動自転車の充電器を「なぁ!充電しといて!」と言ってすぐに自分の部屋に行ってしまい、翌日「なぁ!なんで充電出来てへんの?なんで充電機さしてくれへんの?今日これから使うんやけど!もう無理!!」って毎回激怒する悪い癖。

自立させたくていつも私も夫も次女も充電しないようにしてきて、翌日使う前に充電されていないことに気付いて自分で仕方なく充電するという日々を送ってきた。

それでも中学一年生の頃までは私が見兼ねて夜に充電してあげていた。

だけどそれを続けてしまうとそれが今度は当たり前になってしまい長女の為に良くないと思っていた。

 

中学二年生になる少し前ぐらいから第一志望校で寮生活をさせたいという思いから少しでも卒業までに自立させなきゃ!という焦りや葛藤もあって、手助けするときはするけど必要以上にはせず、自分で出来ることはなるべくさせるという子育て方針に変わっていった。

今では私が居なくても簡単な料理やスイーツはレシピ見ながら作れるようになったし、あとは掃除と洗濯ぐらいかな。

でももうそれは本人が現地で実践で友達の見様見真似でやっていくしかないかな。

今は反抗期が酷すぎるから会話にもならなくて、何かをまともに教えてあげられる雰囲気ではない。

 

昨日は長女と少しだけ高校のことを話せた。

高校の受検が一日目は学力試験で二日目が面接。

長女が、「二日目の面接が終わったらすぐに大阪に帰らなあかん?面接終わって時間あったら友達作りたいし色々話したいと思ってるんだけど・・・。」と言ってきてくれた。

 

その前向きな言葉を聞けてめっちゃ嬉しかった。

高校で新しい友達を頑張って自分から作ろうとしてくれている・・・。

 

一時期は、その高校に行かずに地元の高校に行きたいと言って断念しそうになっていたから、そういう気持ちになってくれていることは親にとって救いだったし、どこまでも長女の味方であり協力してあげたいと思った。