昨日は私の大好きなZUMBAの先生と偶然にもジムの出口で一緒になることが出来た
(ストーカーではなくて本当に偶然です。あ、必然だわ)。
ジム出てから駐車場までおしゃべりしながら二人並んで歩けて幸せ~な時間
思い切って勇気を出して、先生がうちのジムを辞められるとき一緒にランチ行ってみたいですって言ってみた。
先生が笑いながら先のことはまだ分からないからねって言葉濁してた。
来年、もう一回トライしてみよ(笑)
でも三年先までは居ないって言われた。
やっぱりか、、、ショックだった。
ZUMBAの先生が先に駐車場の精算機で済ませた後、私も精算機で済ませている間、お忙しいのに先生が私のために来てるエレベーターを見送り乗らずに待っててくれた
ちょっとこの時点で罪悪感を感じはじめる私
私が精算機で処理が終わるタイミングを見計らって、先生が先にエレベータに乗り2Fを押して開くボタンを押しながら私を待っていてくれた。
「何階なん?」って先生に聞かれて、2Fが押されているのを確認した後、「先生が2階なら私はじゃあ3階にしようかな」って言ったら先生が「じゃあって何はぁホンマは何階やった」って聞かれながら、エレベーターが上に上がりながら、ドキドキ・モジモジする私(笑)
それもそのはず!
私は昨日はたまたまエレベーターを使わなくても歩いて行ける中2階に車を停めていて、エレベーター要らずだったから。
先生には正直に、「ホンマはエレベーター乗らんくて良かったんです」って言ったら、え~!?ってビックリされてから、めっちゃ笑ってくれはった
改めてめっちゃ大好き
私が先生のコトこんなに好きなんだってことが伝わった瞬間だっただろうな(笑)。
ただ、大好きなZUMBAの先生とエレベーターで二人きりになりたかっただけ
純粋に先生のことを尊敬していて大好きな気持ちがあるということで、決してレズではないです(笑)。
その後、2階で先生とさよならしてから、ダッシュで下に走って行って自分の車に乗り込み、先生の車が降りてくるのを待って、先生の車が見えたときに動きだして私の車が先生の真後ろにピタっとくっついたら、また先生が笑ってくれた
ほぼ同じタイミングで駐車場の駐車券を返すことができて、先生が「じゃ~ね~」って言ってから車道に出て、また同じタイミングで私も車道に出れて信号待ちも一緒
レッスン後もずっと一緒で仲良しでした
ZUMBAの大好きなイントラさん。
私がこんなにも火曜日のZUMBAのイントラさんを大好きになった理由、大好きになれた理由を、近々ブログで語ろうと思ってます。
ZUMBAのイントラさん見てくれてたら恥ずかしいな